- HOME
- [20]
- [21]
- [22]
- [23]
- [24]
- [25]
- [26]
- [27]
- [28]
- [29]
- [30]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
連れあい寝言メモ。
「ここからヨーグルトまで一車線だからよろしくですね」
その乳製品な場所は何。
PR
30秒ほど調味料入れの蓋を探して歩きまわったが、いつのまにか手に持っていた。
床に細かいほこりのようなゴミが落ちていたので手で集めて拾おうとした。
そのタイミングで、くしゃみ。
全部飛び散った。
テレビの天気予報「気温は平年並みで初冬のような寒さが続くでしょう」
初冬のようなというか初冬そのものなのだが。
商品到着後レビューを書くと送料無料になる通販サイトで買い物した家人が、代わりにレビューを書いてくれと依頼してきた。
では買い物レビューを書くのであなたはこのブログの今日の記事を書いてくださいと頼んでみたら、OKと即答された。ずいぶん簡単に言うけど何を書くの。
「『蟹が食べたい』って書く」
ブログの方向性にはまったく合わないが、ものすごくわたしらしい内容ではある。でも却下だ。
ゴミの話。汚いかもしれないので注意。
ビニール袋の底に竹串で穴をあけたものを生ゴミ入れとして使っている。三角コーナーに入れておいてゴミが溜まったら水を切って袋ごと捨てるのだ。
しかし今日は妙に水切れが悪い。袋の中にたぷたぷと水が残る。これは念を入れて水を絞らねばと取り出す。
袋の底ではなく、袋の口周りに無数の穴があけられていた。
我に返る。冷蔵庫の前で立ちすくんでいる自分に気づく。何かを取りにきたはずだが何だったか。短期記憶は掌の中の蝶である。少しの油断で飛んで行く。
ここに来る前はどこにいたか。炊飯器の前だ。必要なものがあって冷蔵庫まで移動した。つまり。
しゃもじだ。
冷蔵庫にしゃもじが入っているはずがない。
何を取りに来たか忘れる前に取りに来る場所まで間違えるとは。記憶の蝶、逃しすぎ。情けない。
とこれで落ちになるはずだったが、戸棚からしゃもじを出して炊飯器まで戻って思い出した。
冷蔵庫に入っている冷ご飯を取りに行ったのだった。場所は合ってた。良かった。良かった?
家人が帰ってくる時間なので一足先に食卓にサラダを並べた。出来る準備は済ませておくと食べる前の手間が減ったような気分になる。帰宅後食事を始めるまでの時間も短縮になる。賢い仕事術というやつだ。
さていつもならもうすぐ帰ってくる時間だ。
まだだろうか。
そろそろか。
今日は少し遅れているようだ。
でもそんなには遅くならないだろう。
もうすぐかな。
忙しいのかな。
まだかな。
まだかな。
おなかすいたな。
仕事大変だな。
まだかな。
まだかな。
空腹はともかく、食卓にサラダがあるせいで暖房がつけられず寒かった。
一度冷蔵庫に入れておけばいいと気づいたのはすっかり冷えきった後のこと。
豚汁を作った。
豚肉入れ忘れた。
同じ話題が続いて恐縮ながら連れあい寝言メモ。
「ピンクと白のミニカーだった。面白いね」
「赤と白の塔だった。面白いね」
「黄色いカモノハシのぬいぐるみだった。面白いね」
くすくす笑いながら言っているので本人は本当に楽しんでいるらしいがまったくわからない。返事を求められるので理解不能だと伝えると
「なんで?眼が大きいんだよ。面白いよね」
人類には早すぎる笑い、というやつだろうか。