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田んぼの真ん中に象の置物があった。なるほど昨今のカラスは人型のかかしなどでは追い払えないと見える。奇抜なものを置いて怯ませる作戦だろう。効果は一時的だろうが見慣れぬものがあれば鳥もしばらくは用心するに違いない。
感心しているとその象が前足を大きく上げて。
灰色のつなぎを着て腰を曲げて作業している人だった。
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非常にグロテスクな話。注意。
虫の話。注意。
懐メロ。注意。
鼻歌。
「あなたと私が 夢の国♪
森の小さな 教会で♪
てんとう虫を 食べました♪」
……夢の国なら悪夢もありか。
品のない話。注意。いつもは上品というわけではないのであわせて注意願いたし。
服の腰あたりがゆるい。痩せる心当たりはまったくないが、細くなったに違いない。代謝の奇跡で大木のような体型が大ひょうたんにランクアップ。世界はなんと優しいことか。
腰のボタンを外したままだった。
ついでにファスナーも下まで下りていた。
むしろ、なぜこれでちゃんと腰で固定されているのかについて考えねばなるまい。
長いベンチの端のほうに腰掛けていたところ、隣に他の人が来た。
スペースを開けるつもりで横にずれたら座面がなく、ぼとりと落ちた。
「こちらがわのどこからでもきれます」の表示に対して。
初期:手で簡単に切れることに素直に驚く。
中期:よかろう。そなたの覚悟、試させてもらおう!と端や真ん中など思いもかけない場所から切ってみる。
後期:あえて「こちらがわ」以外をはさみで切る悪逆プレイ。
末期:面倒になって普通に切る。
大人しく小袋の封を切る現在のわたしが上記の過程を経ているとは誰も想像すまい。人に歴史あり。その歴史はたまに黒かったり恥ずかしかったりする。
昨夜就寝後2時間経過したころ、晩酌で出来上がった家人に歌うたってよーと起こされ、断ったにも関わらずその後30分にわたって歌唱を要求されたダメージが今ごろ来ましたので、本日の更新は休みます。
「(ピースサインをつくって)これがチョキです。(手を開いて)これがパーです。(拳を握って)これがグーです。(親指だけ立てて)これがゲーンです」
じゃんけんの三すくみはわかるが、ゲーンとは何なのか。
「ゲーンはパーフェクトです。何にでも勝てます」
ではずっとゲーンを出していれば負けないのでは。
「ゲーンは一回しか使えません」
何回勝負でやるのか。
「一回勝負です」
十中八九最初はあいこで、次から普通のじゃんけんになるよね。
あまり意味のない新たなルールの創設もすごいが、もっとすごいのはこの会話のかぎ括弧部分は全部寝言だということだ。寝ながらジェスチャーも交えるとは、いよいよ神がかってきた。
忘れたくないことはメモをしておくべきである。もっともである。
しかし、メモをとることそのものを忘れてしまう場合はどうしたらいいかと。今日ここに書くはずだったネタがどうしても思い出せずメモもしていない自分は頭を抱えるのである。
普段は携帯音楽プレイヤーで片耳イヤホンを使って聴いている曲を、別の機器とヘッドフォンで聴いてみた。
自分は演奏の巧拙・音質の良し悪しなどまったくわからないが、これが全然別物である。リズムは軽やかに響き、聴いたことのないフレーズが低いところで鳴り、楽器の音もくっきりしている。
特に楽器の聴こえ方の違いには驚いた。印象ががらりと変わる。てんてんと弾むようだったのが、るうるうと流れるようにたおやかに。そもそも音色からして異なる。別の楽器ではないかと疑ってしまうほどである。いや、本当にこれ違う楽器なのでは。
確かめたら、いつも聴いている曲のアレンジバージョンだった。もちろん使用している楽器も比喩でなく別物。
今後どんなに惹かれても、自分がオーディオ機器に凝るのは無駄と悟れたので良かった。
夕食後、ふらりとコンビニエンスストアへ行った。棚の隅から隅まで物色していると、ジュース一本持った家人が近づいてくる。何を買うか決まったか尋ねる。このジュースだけと言う。いつもならもっと細々としたものを買うのに。本当にそれだけでいいのかと改めて聞く。家人、しばしの黙考の後。
まっすぐ弁当の棚へ。
夕食、先ほど食べましたよー。