食事の支度を終えて茶の間に戻ったら、テレビで時代劇を放映していた。「『水戸黄門』だよ」と家人が言う。
「いや、これは『水戸黄門』ではない」自信をもって宣言するわたし。
案の定、次の場面で大岡越前(TBS版)登場。
悪人たちが密談するシーンを見ただけで、それが『水戸黄門』ではないと見破ったのは我ながらすごいと思うのだが、誰も褒めてくれなかった。
わたしは褒められて育つタイプだから、もっと褒めるといいと思う。
でもせっかく褒めても「育つ」部分が時代劇の鑑定眼だけだから、家族はあえてスルーしたのかもしれない。正しい判断、といわざるをえない。
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