ごく短い周期で繰り返し繰り返される事象・光景・言葉・手触りなどを日常という。日常は常に既知のものだ。長く永い既知の連なり。それは退屈という精神の怠惰を招くかもしれない。
既知の中に未知を発見する者、繰り返しを何度も噛みしめその味わいを楽しむ者、極めて緩やかな変質とやがて来る終焉を意識しえる者、彼らだけが既知なる日常を新しく楽しむことが出来る。
つまり、以下の日記が
ごく最近読んだことがあるものであったとしても、日記なるものが日常を写し取った記録である以上は仕方のないことであり、それを楽しめる者こそ日常に祝福されるのだ、ということが言いたいわけだ。
「この雪団子、美味いね」
肉団子ですけど。
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