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日記に書くことがなく、話の種を探してふらふらとあちこちのWebサイトを見ていたら、いつの間にか通販サイトの「注文確認メール」が4通も届いているという怪奇現象。しかもどの商品も日記のネタにはなりそうにない無常。
なんと恐ろしい現代の怪談。
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「あれ?あそこって、笹を売ってるの?」
車での通りがかりに看板をちらりと見た運転者が尋ねる。
笹?七夕でもないのに笹を売っているとは珍しくはないか。助手席のわたしは後ろを向いて、看板の文字を確かめる。
看板にいわく
「山 さ い
や さ い」
真ん中の二文字のみ認識してしまいましたか。
墓参りのための水を運んでいると、親戚の子供が桶に入っていたそれを取り上げて言った。
「ししゃも、持ったるわ」
節子、それししゃもやない!「ひしゃく」や!
親戚の子が泊まりに来た。
「ねえねえ、わたしたち、お墓のある部屋で寝るの?」
いえいえ。我が家の床は墓石を置けるほど強度がございませんので。
仏壇のある部屋でお休みくださいませ。
食器棚を掃除したら、ガラス戸を開けずに食器を入れようとする事故が多発。
グロテスクなできごと注意。
親戚のこどもが、「はい、ゴミ拾ったよ」と渡してくれた
蛾の死骸。
虫が平気なおかげで面目を保てた。よかった。
親戚がたくさん来訪しているので、本日の日記は連れあいの寝言を記録するにとどめておきたく候。
「いや~、扇風機って本当にいいものですね」
「嫌~、ゴムのアイスは嫌~」
内容に夏を感じるばかりでなく、出だしの発音が同一なのに、抱いている感情がまったく逆であるところが鑑賞のポイントです。
しかしゴムのアイスって何だ。
髪じまんのあの管理人に疑惑!?
2年にわたって安定した人気(1日あたり訪問者3人)を維持している日記サイト「起きて日常、寝て日常。」の管理人アマモリに、ショッキングな噂が囁かれている。
日記内で「容姿は悪いけど、髪質は割りといいよ。容姿は悪いけど」と自らの髪を誇っていたアマモリ。しかし、その髪は実はすでに総白髪になっており、それを隠すために毛染めをしているというのだ。
アマモリの服に毛染め剤の染みが付着していたという関係筋の証言から広がった噂だ。アマモリ自身「昔は髪は真っ黒だったが、今はだいぶ色が薄くなってし まった」と語っており、さらに最近の日記に年齢ネタが急激に増えていることから、やはり毛染め疑惑は真実としか思えない。
本人に突撃したところ、「ロマンスグレーの紳士とおそろいになれるなら、毛染めなどしない。そもそもまだ白髪にはなっていない」 と全面否定しているが、さて、この疑惑、白と出るか黒と出るか―――?
あのね。
服についたイカの血が、義母の毛染め剤の色とそっくりでびっくり、と。
それが言いたかっただけなんだけどね。
スーパーのお手洗いに「いつもきれいに使っていただき、ありがとうございます」と張り紙があった。
「汚すべからず」を言いかえた表現だ。何年か前からあちこちの店舗で見るようになった。今となっては定番の言い回しだが、定番になるだけあって、やわらかくワンクッションおいたいい言い方だと思う。
さて、その上に別紙で何か書いてある。これも注意書きだ。
「トイレに携帯電話・カイロなどを落としたときは、そのまま流さずに従業員をお呼びください。無理に流すと詰まります。」
さらに目を落とすと、「きれいに使っていただき云々」の下にも何か貼られている。
「トイレットペーパーの持ち去りはおやめください。」
「無理に流すと詰まります」
「いつもきれいに使っていただき、ありがとうございます」
「トイレットペーパーの持ち去りはおやめください」
感じのいい表現に思われた真ん中の言葉が、とたんに嫌味に聞こえる不思議。
やはり文章で大事なのは文脈だ。書き手としてたいへん勉強になった。ありがとう、お手洗い。
オリンピックのスポンサーである企業の、いかにもそれを意識したスポーツをモチーフとした柄のTシャツが懸賞で当たったのだが、「賞品の発送は1ヶ月ほど後になります」と。
パラリンピックあわせ……?