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家人のジャージのウエストゴムが伸びてしまったので交換する。
まずは元のゴムを取り出さなくてはならないが、どこかで縫い留めてあるようで引っ張っても出てこない。次善の策として古いゴムはそのままで新しいゴムを通すことにした。腰部分にゴムが2本だから多少違和感を覚えるかもしれないが、除けないものは仕方がない。
次に新しいゴムの長さを決める。本人が外出していてサイズがわからないので、見本として他のジャージを持ってきた。見本のジャージの腰回りにゴムを適当にぐるりと合わせて切断する。大体これくらい、と。
いよいよゴムをウエストに通す。前述のとおり古いゴムがそのままで少々邪魔だが何とかする。
最後にゴムの端と端を縫い合わせて完成。大した仕事ではなかったが、出来上がればそれなりに達成感がある。さて、見本のジャージと一緒に片付けておしまいだ。
……。
見本として持ってきたジャージに、ゴムが2本入っている。
ゴムを交換したはずのジャージは、ゴムが伸びきったままだ。
大した仕事ではなかったが、失敗すればそれなりに敗北感がある。
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連れあい寝言メモ。
「ねえ、捕まえた龍、どこやった?」
何か夢のなかのあなたはすごいな。
テレビの天気予報「先月から続いた蒸し暑さが解消されました。今日は県内各地で最高気温30度を記録しました」
ほっとさせておいて落とす作戦にしても、前半と後半がつながらないのだが。
虫の話注意。
猫と遊びたい気持ちが高じて、Twitterで「ふわふわでぬくぬくですべすべでさらさらのものを撫で回したい」と呟いた翌日の散歩道。
ふわふわで推定ぬくぬくでもしかしたらすべすべで事によるとさらさらかもしれない大きな毛虫がすごい速さで這い寄ってきた。
気持ちはうれしいし、みんなみんな生きているんだ友達なんだとは思うが、撫で回されると命に関わるような方はちょっと。
マグネット付きのキッチンタイマーと携帯電話を持って台所へ向かい、
タイマーを冷蔵庫にくっつけるべくぺたん、
と押し付けたらそれは携帯電話で、
もちろん冷蔵庫に貼りつくわけもなく、
そのまま重力加速度をつけて自由落下した。
わたしの気分も落ちている。
連れあい寝言メモ。
「マサムネー、おいでー!」
何かすごい人呼んでる。
田んぼの向こうを走っている軽トラックの荷台に、大型犬らしき白っぽい影が見える。時々あのように荷台に犬を乗せている車があるがどの犬も一様に慣れている。遠くにみえる影も、トラックが結構な速さで走っているのにまったく動じない。動じないというより微動だにしない。揺れの激しい荷台で、生き物があれほど大人しくいられるものだろうかと目を凝らす。
大型犬ではなく、小型耕うん機だった。
疲れた時の一杯のお茶は、身体に染みわたり心をゆるく包み込む。肩に入っていた力がほろりと剥がれ落ちる即効性の特効薬である。
誰かが淹れてくれるならなお嬉しいが、あいにくとそこまでの僥倖には恵まれていない。されど自分で淹れるなら濃さも量も自在。これはこれでいいものだ。
今日も疲れ果てた自分のためにお茶を淹れる。茶筒からすくった葉を急須に移す。さらさらと。
さらさらと、急須の周りに葉が落ちる。
ああ。
急須のふた、開けてない。
肩の力が抜けたというより、脱力した。
日常は強固で揺らがぬように見えてその実そこかしこに亀裂があり、その裂け目には様々な呼び名がある。曰く「事故」曰く「僥倖」曰く「病」曰く「奇跡」曰く「怪異」。それらは良くも悪しくも日常を揺るがすもの。
自分も先日それに遭遇した。日常にない見知らぬ現象。名付けるならば「神秘」と呼べる経験だった。長々と言葉を並べても仕方ない。自分が遭ってしまった神秘を簡潔に記しておこう。
買ってきて半日経過していないはずのマンゴー&ヨーグルトデニッシュからイワシの臭いが。
連れあい側の親戚からメールや手書きの伝言メモが立て続けに届いたのだが、一通残らず連れあいの名前が間違っている。しかも全部間違え方が違う。