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恥の多い人生なればふとその羞恥が頭に浮かび、じっとしてはいられないこともある。
叫んだり手を振り回したりその場で足踏みしたりとまるで子供だが、その実幼い頃にはなかった恥ずかしさや後悔に身を焦がしているのだ。
ふとバスの座席で前ぶれなくわきあがる昔の恥。
無意識にごつんごつんと窓枠に頭をぶつけて気が落ち着くのを待つ。
……真後ろの座席に、人、座ってた。見られた。不審な目で見られた。
次はこの出来事を思い出して身もだえする。きっとそうだ。恥、増えるばかり。
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スプレー式の洗剤を噴射。
ぷしゅー。
噴き出し口が自分のほうを向いていた。
とっさに「このくらい心配にはおよばない。それよりも泡だらけになったのが君じゃなくてよかった」と架空の恋人をかばった設定にして精神の均衡を保つ。
この設定を採用したこと自体、すっかり冷静さを失っていることを示してはいまいかと自問するのはさらに数分後のこと。
猫の話。注意。
テレビに出てきた猫が非常に好みだったので「いいなあ」「なんてキュートなんだ」とべた褒めしていたら、いつのまにか飼い猫が
じっと、
じっとりと、
にらむように、こちらを見ていた。
もちろん一番可愛いのは君さ!とフォロー。
アイドルに夢中になって彼女に怒られてしまう男性の気持ちが今ならわかる。飼い猫とテレビの猫は別腹なのにね、お互い気をつかいますよね。
おしらせ
明日(16日)は日記の更新を休みます。よろしければ17日以降、またおいでください。
あと地震後Twitterに書き込みをしていないのは、地震とはあまり関係のない理由(ブラウザの設定がうまくいかない)によるものです。何日か前にライフラインも復旧し、のんきに暮らしておりますのでご放念ください。ご心配いただいた方、ありがとうございました。
本日の日記はこの下の記事です。
フィンランドに有名なスナイパーがいた。150メートル先の的に1分間で16発命中させたとか、何かと伝説の多い人物で、そういった方面に詳しくない自分もその名前くらいは知っている。
彼の名は、シモ・ヘイヘ。
テレビをつけたら、ある狙撃手についての検証番組を放送していた。番組の途中なので誰についての話なのかは明言されていないが、内容を観ていると有名なあの人のようだ。
一緒に観始めた家人も気づいたようで、声をあげる。
「あ、ヨーヨー・マだ」
それは
チェロを弾く人。
「間違えた。ヘイヘイホーだ」
それは
与作。
先週の金曜日(3月11日)は臨時に更新を休みました。お知らせできずすみません。
本日より通常どおり更新を再開します。今後ともよろしくお願いします。
以下いつもの日記。
生のカツオをいただいた。
たたきくらいしか調理法を知らないが、家族はカツオのたたきがあまり好きではない。
わからなければ聞けばよい。どうやって食べますかとお伺いをたててみると、うちでは普通に焼いて食べるわよ、とのお返事。
焼いただけのカツオは生臭くなりそうだが大丈夫だろうか。何か下ごしらえをしたほうが良いのではないか。インターネットで「カツオ 焼 レシピ」「カツオ 焼 下ごしらえ」などで検索してみる。
……猫のえさしか出てこない……。
仕方がないので家族の言うとおりそのまま焼いてお出しする。
味?うん、あまりお奨めできない。
あ、少しわけてあげたら、猫は喜んで食べていたよ!
連れあい寝言メモ。
「なんで鮭(シャケ)と養子縁組してんの?わけわかんない」
本当にわけがわからない。そもそも「サケ」でなく「シャケ」なら、当の本魚は加工済みで天に召されているのではないだろうか。
痛い思いはしていないけど痛い話。苦手な方はご注意ください。
綿棒のつもりで耳に突っ込んだら、つまようじだった。
猫舌の同僚よりもさらに熱いものに弱かった連れあいが、職場でこう呼ばれているらしい。
「子ねこ」
大丈夫だろうか。彼の職場はちゃんと堅気の商売をしているのだろうか。
春が来て、雪がとけて、冬の過ちが水に流れて。
春は、いい。
1月の終わりにわたしが側溝に落ちたときの穴がずっと開いたままだった雪の塊が、今日目の前で崩れて水にとけていった。
春がめぐり、雪が消えて、冬の過ちが水になり。
春は、いい。本当にいい。