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冬場は靴下の下にさらにタイツを履くから、ちょっとやそっとの穴が靴下にあいていても気づかないから困る(外出先に履いていった靴下をごみ箱に捨てながら)。
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連れあい寝言メモ。
「そうめん」
「ねえ、そうめん食べたい」
「そうめん作って」
「そうめん食べよう」
「そうめんはどうするの」
「ねえってば。そうめん!」
「そうめん!そうめん!」
「そうめんが食べたいんだよお」
延々そうめんを要求した後、5分ほどで静かになった。やれやれ。
「そうめんは?」
15分後に再開。
「そうめん出来た?」
「ふふん、そうめん食べるんだ」
「蟹をいっぱいのせてそうめん食べるんだ。羨ましいでしょう」
せめて鍋焼きうどんだったなら、寒いのだろうから湯たんぽのお湯でも替えてさしあげようと慈悲の心もわくのだが。
さらに、人に作らせる気なのに自分ひとりで食べようとしているところが癪に障る。そんな午前3時。
何かをきっかけに「怪文書」が話題にでたときの会話。
「かいぶんしょ……回文文書!?」
なんだそれは。ほしい。むしろ受け取って読みたい。
「『トマト、しんかんせん』とか?」
例文が全然回文になっていない。
「あ!間違えた!『しんかんせん』じゃなくて『しんぶんし』!」
そんなの混同するか普通。さらに言えば「トマト、しんぶんし、トマト」でようやく回文だ。
ウインナーの片端に縦に切り込みをいくつか入れて加熱すると、切り込みを入れた部分がくるんと外側に広がる。いわゆるたこさんウインナーである。
包丁で簡単にできるが、市販の専用器具もある。筒の中にウインナーを半分くらいまでいれて引き戻すと切れ込みが入る。あとは煮るなり炒めるなりすれば蛸型になる。
さてその専用調理器具を、小学生のわたしが手に入れたと思っていただきたい。
たこさんウインナーは数多い憧れのうちのひとつであった。原理も作り方もわからないが、とにかくこの器具にウインナーを通せばできてしまうらしい。ビバ文明の利器。さあその実力を見せてくれ。
と思ったかは定かでないが、わくわくしながら器具にウインナーを通す。
片方の端からいれて、三分の一、半分……全部、最後まで。
手元には縦に細く6つに割れたウインナー。蛸の面影もないではないか。せいぜい蛸の足に見えるかも、くらいだ。どういうことだ。不良品か。
首をかしげ、もう一本ためし、同じ結果を得、落胆し。
たこさんウインナー専用器具は、その後長く死蔵されることになる。
さて。
その専用調理器具をわたしが再び手にとったのは高校生になってからである。
小学生のころは最後まで通して失敗したが、途中まで切り込みが入ったらそれでいいらしいではないか。オーケー今度こそかのたこさんウインナーをこの箸にこの口にこの胃に。
張り切ってウインナーを入れる。途中で足が切れないよう注意しながら抜き出す。
できたのは、切り込みのはいったウインナー。
……たこさんではない。
どういうことだ。やり方は合っているはず。
首をかしげ、もう一本ためし、同じ結果を得、落胆し。
たこさんウインナー専用器具はもう一度、死蔵という名の眠りにつくことになる。
切り込みのはいったウインナーを蛸型にするには加熱調理が必要。
それをわたしが知るのは、もう少し先の話である。
額をしたたかにぶつけた。
見えている物干し竿に自らの足でそのまま突っ込んで。
連れあい寝言メモ。
ある夜。
「(かなり怒った声で)あの受付の人、可哀想だね」
ん?と、つい返事をしてしまったのが良くなかった。
「そんな態度でいいと思ってんの?お前が火炎瓶投げつけたんでしょ!謝ってきなさい」
同じ夜。
「そのケーキ、温かいの?冷たいの?甘いの?」
え?と、うっかり返事をしたのが運のつき。
「何とぼけてるの。お前が自分でお取り寄せ、っていうか強奪してきたんでしょう」
明けて朝。起きようとしたわたしに。
「どこ行くの?」
起きる時間だから、と普通に返事をしたわたしを誰が責められよう。
「無責任じゃない!クーデターはどうするの!?」
一晩の間にすっかり悪人に仕立て上げられてしまった。本人はこんなに善良なのに。こんなに善良なのに!
本日の散歩でわかったこと
・スキップは普通に歩くより速い。
・スキップは普通に歩くより息がきれる。
・スキップは普通に歩くより飼い犬におびえられる。
冗談でもなんでもなく、素直に真面目に間違えた。
ひとつあたり30秒レンジすればいい饅頭が4つあるから、全部で120秒。
……つまり、1分20秒温めればいいということか。
時間どおりなのに全然やわらかくならないとは思った。
今日初めてトイレの明かりを点けるスイッチの下に並んでいるのが、廊下の照明用だと知った。
ちなみに、自分が当家に来て6年になる。
電器店に3Dテレビが展示されているとつい眼鏡を覗いてしまうのだが、誇張でなく5秒くらいで車酔いの症状になる。
「若者のテレビ離れ」はこれが原因だと提起したい。周囲の賛同は得られていないが。3Dテレビがそれほど普及していないことと、自分が若者のカテゴリに入れる年齢ではないことくらいしかこの論に弱点はないはずなのに残念である。