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起きて日常、寝て日常。

 ここには破もなく急もなく、 とりとめなく節操なく知識なく事件もなく全て世はこともなし。

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2026.02.05 (Thu)
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世界はそれをglassesと呼ぶんだぜ

 迫力ある風が吹いている。風が吹いても散歩はできる。散歩はできるが目にゴミが入る。人間もラクダのように砂嵐に耐えうるまつげがあればいいが、そんな 簡単に進化はできない。そもそもそんな進化をする必要があるほど恒常的に風が強い土地ではない。道具でカバーするのが賢いだろう。

まつげで埃を防ぐことができる。目にかぶさるまつげにイメージが近いのは網戸である。目の前に網戸が常にあればよい。網戸を窓枠ごと持ってあるくのは風にあおられて危ないので、目の前だけ覆う網戸があればいい。

小さいとはいえ、手に持って目の前にかざしたまま歩くのは不便だろう。帽子に取り付け、網戸部分が目の前にのばせるようにすれば両手が空く。

しかし強風だ。帽子は風に飛ばされる。飛んだ帽子を素敵紳士が拾ってくれたことから始まる恋物語は夢であるが、今はもっと現実的な話だ。目にゴミが入らないための工夫だ。

風にあおられないために網戸は必要最小限、目を覆う程度の大きさにする。もはや網「戸」ではないが便宜的に網戸と呼ぶ。それを顔に固定したい。先が曲 がった棒を2本つけて、各々を左右の耳にひっかける。耳と目はほぼ一直線上にあるので、網戸部分は目を保護する形になりちょうどいい。

あまりの強風で網戸では心もとないのなら、網部分をガラスなり透明のプラスチックなりに変えればいい。目とガラスの隙間から多少ゴミは入るだろうが、真正面からの攻撃はかなり防げるはずだ。これはいいアイディア。「強風時の眼球保護用カバー」として大々的に宣伝したい。

と、こんなことを考えながら散歩をしてきた。歩くのは脳にいい刺激になるとどこかで聞いたが、いい刺激がいい考えに結びつくかというとそうでもない。
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2010.04.27 (Tue)
Category[日記]
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