パソコンの調子が悪い。3日に一度はエラーになる。ひどいときは一日3回ブルースクリーン。毎日の食事と同じ回数だけエラーを見ているということだ。嬉しくない。
あまりひどいので、解決にならぬと知りつつYahooコンピュータ用語辞典で「ブルースクリーン」をひいてみる。
「Windowsでシステムに重大なエラーが生じた場合に表示される、青い画面に白い文字でエラーメッセージが表示される画面。システム全体がダウンしてしまうような致命的なエラーを告げる場合に表示されることが多い。」
「重大なエラー」で「システム全体がダウン」で「致命的」とカロリーとか塩分の高そうな言葉ばかりだ。食事で言えば3段重ねのハンバーガーとスペアリブと生クリーム大盛りが出てきたようなものか。胸焼けがしそうだ。
さらに用語辞典からひくと、ブルースクリーンの別名がすごい。
「ブルースクリーン・オブ・デス blue screen of death」。
「オブ・デス」って。「死の」って。
必殺技ですか。3ゲージ消費技ですか。空中に浮かせたところで左左下下右下右+強中弱ですか。
「死の青き銀幕(ブルースクリーン・オブ・デス)!」。
画面を乱れ飛ぶ青い蝶!悲鳴とともに吹っ飛ぶ敵。
そこで勝ち台詞。「悪いけど負けられないの、だって…」
……いやいやそれはおいておいて、それくらいインパクトがある。
問題はその必殺技がわたしのパソコンでやたら炸裂するということで。それが文字通り必ず殺す技なことで。
そして今日もパソコンの電源を切る。
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