「守護霊のせいで失敗」というのは、結構使えるのではないか。
遅刻
わたしは時間に間に合うように起きたのだけど、守護霊がなかなか起きてくれなくて、待っていたら遅くなった。
料理がまずい
守護霊がこのほうがおいしいって言った。
サイトの更新が滞る
守護霊を取り込もうとする悪霊と戦っていてそれどころではない。
本家に挨拶に行きたくない
守護霊が風邪で寝込んでしまって。本人は大丈夫だと言っているけど、そばについていてあげたいので、出かけられない。
駄目だ。これでは過度にスピリチュアルな中学生だ。三十路過ぎた人間が使っていい言い訳ではない。中学生でも嫌だが。
大体わたしの守護霊は声がいいダンディズムあふれる男性(という設定)なのに、寝坊はするは味音痴だは狙われているはウイルスにやられるはでは似合わな・・・・・・えーと、まあこれはこれでときめくけど、いやいやそんなことを言いたいのではなくて。
そもそも守護霊のくせに守っていない。全然守ってない。長期連載でもないのに設定が破綻している。やはり「守護霊」は食べ物をこぼす理由だけにとどめておこう。
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