君はいつも僕の薬箱さ、という歌いだしの
歌がある。この「薬箱」は「宝箱」だと思っていた。
君はいつも僕の宝箱さ
どんな風に僕を癒してくれる
わたしの小学生時代から高校くらいまでの宝箱はクッキーの缶で、色々な雑貨が詰め込まれていた。
ビー玉、貝殻、におい袋、モールのひよこ、妖精のマスコット、ビーズでできたタツノオトシゴ、魔女っこのコンパクト、プラスチックのステッキ、葵の御紋の印籠(大きさ・素材違いで3個)、偶然手に入れた『水戸黄門』の台本・・・・・・。
たまに蓋をあけて眺めては和んでいた。
さて、今現在わたしの部屋にある「宝棚」にはなにが飾ってあるか。
らくだのぬいぐるみがいくつか、布の猫、プラスチックの猫、焼き物の猫、お菓子のおまけでSFのキャラクターやらマンガの登場人物やら歴史上の偉人やら出自は知らないが可愛いなにかやら。
さらに「宝押入れ」(押入れの一角)には何があるかというと。
ガラスの小瓶がたくさん、ビー玉、家庭用プラネタリウム、らくだのぬいぐるみ、時代劇を録画したテープ、時代劇フィギュアなどなど。 かつての「宝箱」もその中にある。
「宝物」の内容が小学生の頃からほとんど成長していないあたりから、本人の中身も推して知るべし。できれば「子供の心を忘れない」と評していただきたい。
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