他人が実際にやってしまったところに居合わせたことがないので、ドラマなどを参考にするしかないが、皿を割るときは大抵一枚である。
とりだすとき、洗うとき、しまうときに手がすべって床に。がちゃーん。嗚呼なんということでしょう。もしやあの人の身に何か。そんなイメージだ。いずれにせよ割れるのは単数である。
しかし、わたしが食器を落とすときは、落とした先にも何かしら割れ物があるのだ。
この場合、落とした物と落下地点にあった物、双方が割れるか欠けてしまう。
通常の二倍の被害がでるのだ。
昔テレビで放送していた通販番組で度々「ダイナマイトキャンペーン」なるものをやっていた。
1セット買うともう1セットついてくる。つまり普通に注文すると通常の二倍の数が届く。
わたしの食器破損はいうなれば「破壊活動のダイナマイトキャンペーン」だ。気前がいいのだ。
刑法以外もいろいろ適用されそうなフレーズではあるが。
本日もダイナマイトキャンペーンを実施した。おかげで燃えないごみも通常の二倍。ダイナマイトキャンペーンのダイナマイトキャンペーン。
そんなことを考えながら、黙々とごみを出しました。
余談だが、「ダイナマイトキャンペーンでもう1セットついてくる」というのは「ポケットをたたくとビスケットがふたつ」と語感というか受ける印象が似ていると思うのだがいかがだろう。分解は増量とは違うだろ、と指摘したい感じ。分からない?左様か。
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