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廊下の電球を新しいものに換えた。今度の電球は、10分ほど点灯した後に消しても薄く光って真っ暗にならない優れもの。突然の停電でもぼんやりと周りが見えて安心というわけだ。試してみたが、消灯後の光がほんのり青くて美しい。これはいい買い物をした。
問題は、6歩で端から端までいける我が家の廊下で、10分もの間電気をつけておく用事がないことで。
なんだかもったいなくて、ついつい点けっぱなしにしてしまう。「もったいない」と思うところを間違えている自覚はあるのだが。
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中学生のキンメダイ、と聞こえた。
土地の漁師さんが中学校に魚を寄付したのだろうか。地元では時々聞く話だ。
顔をあげてテレビをみると、「中学生の金メダル」と字幕が。
残念なことに、正しい言葉がわかっても相変わらず「中学生のキンメダイ」にしか聞こえなかった。
やかんを火にかけてしばらく待ったが、沸く気配がない。
ガスがついていないのかと、やかんを取って確かめる。青いガスの火が燃えていた。
ただ。持ち上げたやかんが、とてもとても軽かった。
水をいれ忘れていた。
「高級な服ほど虫に食われる」なる俗説があるが、今日、自分の服にも虫食いの穴を発見した。
3枚1000円くらいのタンクトップに。
よほど食べるものがなかったのだろう。家族の衣食住を快適に保つのが自分の仕事だから、虫には申し訳ないことをした。さぞかしひもじかったことと思う。
せめて彼らの睡眠は深く快適であるように、防虫剤をたんすにいれておいた。ゆっくり眠ってね!
ボウルに入った山盛りの生ゴミの真ん中に、スプーンが一本、刺さっていた。
状況的にこんなことをしたのは自分しかいないのだが、何の意図でやったことなのかさっぱりわからない。
でも、これを見つける前に自分が急死しなくてよかった。被害者のそばにはスプーンが突き立った生ゴミ。何のダイイングメッセージかと思われるではない か。無駄に名探偵とか出てきて「生ゴミにスプーン……そうか、わかったぞ!この地方では『捨てる』を『なげる』という。ゴミとは捨てられるもの。そしてそ こに置かれたスプーン、すなわち『さじ』だ!つまり、このダイイングメッセージが暗示する言葉は『匙をなげる』。そう……犯人は医師であるあなたしかあり えない!」と無実のお医者様を追い詰めてしまうかもしれない。間接的にその医者が今後救うはずだったたくさんの患者も殺してしまうことになる。罪なこと だ。ああよかった。被害者になる前にこの謎のスプーンを見つけることが出来て。
と、できるかぎりポジティブに受け止めようとしたが、無意識のうちに生ゴミにスプーンを突き刺すという奇行をしているのが他ならぬ自分だと思うと、すくわれない気持ちになる。スプーンだけに。
流しの隅に黒っぽいごみがたまっていた。水道の蛇口の届かない位置だったので、手近にあったボウル状の容器で水を汲んで流そうとする。
ざあ。容器を傾ける。ごみは動かない。
ざあ。再び容器内の水で流そうと試みる。ごみはびくともしない。
ボウル二杯分の水に耐えるとは。これは相当の頑固な汚れとみた。重曹からクレンザーまでそろった我が家の猛者の出番だろうか。
ごみの状態を確かめるべく手でさわる。微動だになかったはずの汚れは、するりと移動して流れて消えた。
おかしい。軽くさわっただけで落ちてしまうごみが、何故ボウル二杯の水攻めに耐ええたのか。変だどうしてなにゆえに。手元に目をやって、その謎はとけた。
水を汲むために使っていたボウル状の容器は、ざるだった。
すくってもすくっても水のたまるはずのない容器で、自分は水を汲んだつもりで、水を流したつもりで。
やはり我が家にはいるのではないだろうか。狐狸とか妖精の類が。こんなことが自分の不注意のみによって起こったとは、考えたくないのだ。
読み手の皆様にはまったく関係のない私事ではございますが、なんだか眠くてしかたがないので、本日の日記は連れあいの起きぬけの一言を記すだけで失礼いたします。
朝ですよー起きてくださーい。
「……28倍速なの?」
何がだ。
長く日陰を走っていた車が大きく曲がると、真正面は太陽だった。フロントガラスを突き破るかのごとき日光。
「わー!明るい!」
「めぼしい……!」
慌ててひよけを下ろす。
「まぶしかったね」
「びっくりしたね」
「……」
「……」
「……『めぼしい』は違うと思う」
「気持ちが伝わればいいのだ」
「普通伝わらない」
「目が大変なことになっているというニュアンスを汲み取ってほしい」
無茶言うな。
フードプロセッサーを取りに納戸へ行ったのに、掃除機を持って戻ってきた。
「カテゴリ:モーター音がうるさいもの」か。大雑把にもほどがあるぞ大脳。
本日も朝の話。連れあいも起きて家族が茶の間に集まったとき。室内で飼っているのに、たびたび勝手に外出する飼い猫のことが話題になった。
義母「猫はまた外にでたの」
アマモリ「はい。早朝から脱走しました。でももう家の中に戻っていますよ」
義母「あら。じゃあさっき庭でアマモリさんが持っていたのは猫?」
アマモリ「はい。そうです」
今朝は霧が見事だった。景色が面白いとなれば素通りはできぬ。忙しい朝の時間を15分も割いて、カメラ片手に庭でフィギュアを撮影。その帰りぎわ、被写 体を手に持って歩いていたところを見られたのだが、フィギュアが猫と同じ色の服を着ていたので助かったようだ。猫グッジョブ!