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隣の部屋に置いてあるマナーモードの携帯電話が鳴っていると思ったら実は自分の腹の音で空腹が吹っ飛ぶほど驚いた。見ても着信の様子もなくて首を傾げたりしたのに。
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テレビで京都府の話題を扱っていたので「京都」をお題に駄洒落を考え始めた連れあい。
「きょうと明日」うん。
「きょうとう先生」うん。
「キリストきょうと、仏きょうと」うん。
「県きょうと国境」うん。
「鉄きょうとう壊」大惨事。
「東きょうと」待て。比喩でなく洒落になってない。
立て続けに食器をふたつ割った。
洗い物をするときに使っている手袋がすべりやすいためだろう。手荒れが心配ではあるが、ひとつふたつしか食器がないときは素手で洗うことにする。
素手でもう一個割った。
待ち望んだ季節に心がざわめく。強風に鼓動のかすかにふるえる春である。
そのような時節なれば、多少おかしなこともある。
例えば。
ご飯にお茶をかけるつもりが
インスタントコーヒーをかけていた。
しかもお湯に溶かず。
粒のまま。
みんな、春のせい。
今日着た服を洗濯機へ入れるついでに、台所に寄ってレンジのスイッチを押していこうとしたら、大慌てで止められた。
「びっくりした……。洗濯物をチンするつもりかと」
自分が家族にどんな人間だと思われているのか垣間見えて胸が苦しい。
「ベルトついたままだからレンジしたら危ないと思って」
家人にとってどんな物までレンジアップOKなのか想像すると頭が痛い。
深夜眠っていた自分に家人が声をかける。メール送ったから朝に見て、と。
夢うつつに用事を頼まれても覚えていられないので、用件を文章に残してもらえるのは助かる。家人の起床後では間に合わない仕事が思い浮かばないが、急ぎではないものの忘れやすいことなのかもしれない。今すぐに聞かなくてもいい程度のことなのだ。いずれ起きたらちゃんと携帯電話をチェックしなくては。
星と月が空を渡り、太陽が導かれて朝が来る。
目覚めて思い出す。家人からメールが来ているはずだ。一晩寝ても忘れていなかったとは我ながら上出来である。
携帯電話のメールを見る。
メールは来ていなかった。昨夜の発言は、いつもの家人の寝言
というオチがつくと予測していたが、あにはからんや、メールはきちんと届いていた。
いわく。
「面白い洒落考えた!
ジャムおじさんが
ジャムを持参!!」(原文ママ)
……さて、と。
今日も一日、くじけず脱力せず寛大に行こう。そうしよう。
マウスカーソルの挙動がおかしいと思ったら、前後逆に持っていた。
ハンバーグをつくる。チーズ入りとそうでないものを二種類。区別がつくようにチーズが入っているものを楕円に、入っていないものを円に成形した。
焼いているうちに全部同じ形になった。
枝豆ポタージュの味について尋ねられて曰く。
「おいしいよ。甘くない『
ずんだ』って感じ」
調べたいことができる→パソコンを起動させて座る→調べたかった内容を忘れる→思い出せそうにないのでパソコンの電源を切る→床から立ち上がる→思い出す
これを本日2セットほど反復したので対策を考えた。
いかなる脳の働きかわからないが、動くと思い出し、止まると忘れる傾向があるようだ。手足の伸縮によって脳に血液がいくのではと仮説を立てたが、その正誤はとりあえず置いておく。つまり、ずっと動いていればその間は覚えたままでいられるのではないだろうか。
この推論に従い、調べたいことができたらとにかく手足や胴を曲げたり伸ばしたり揺らしたり振ったり回したりしつつ机に向かい、腰掛けて後もインターネットブラウザの起動までとにかく上半身を動かし続けた。
もちろん運動を絶やさぬことに気をとられて検索すべき単語は忘れた。
もうメモ用紙を持ち歩くしかないが、ふたつしか部屋がない狭い家の中なのにと躊躇している。