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最近絶好調(寝ぼけ的に)の連れあい寝言メモ。
「アマモリー!俺、おでこ落としちゃった!」
額(ひたい)に手を当てながら言われた。押さえていた手の下はどうなっていたのかちょっと興味がある。
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書類の両面を一度に読み込めるスキャナを借りてきた。一度に複数枚セットしても順番に読み込んでくれる高性能。手持ちの書籍を電子化するために使っている。
説明書によると一度にセットできる枚数は50枚程度だ。本一冊を一度に複写するには少し足りない。50ページずつに分けて作業する。
そうして10冊ほどスキャンが終わった頃、唐突に気づいた。
本50ページは、紙として数えると25枚だ。
まもなく作業効率が二倍になった。
「早寝早起きは健康の基本」とか「意識してとろうビタミンC」とか「掃除で心もすっきりする」とか、健康に生きるヒントが一日ごとに書かれたカレンダーの、今日の一言。
「がん予防に旬のまつたけ」
無理。
鍋でお湯を沸かしたいのにガスレンジの火が点かない。正確には、ちょっとのあいだ燃え上がってすぐ消えてしまう。何度試みても同じだ。
鍋底がぬれているのが良くないのだろうか。片手鍋を持ち上げて下からのぞきこむ。
そんな不自然な体勢で、
バランスをくずさない
わけがなく。
つい傾けてしまった鍋から水がざざざあとこぼれた。
ガスレンジの点火する部分に。
何をやっても、一瞬たりとも点かなくなった。
玄関の軍手置き場にハンカチが置いてあった。
もう。こんなところに置きっぱなしにして駄目だなあ。
仕舞いなおすためにハンカチを入れる棚を開けたら、色鮮やかなハンカチの一番手前に軍手が居心地悪そうに入っていた。
ああ。入れ間違ったわけね。
問題は軍手もハンカチも片付けたのは自分だということだが。
恐ろしいことだ。自動販売機に入っている飲料の値段が時間によって変動するとは。最高額のときは通常の6倍近くになるようだ。猛暑で飲み物がよく売れる からといって、消費者の足元を見すぎではなかろうか。しかし高山の上や絶海の孤島ならまだしも、車も人も行き交う駅前通り。いくら飲んでも足りない暑さと はいえ、1本700円では買う人もあるまい。
何のことかというと、自動販売機にこんな張り紙があったのだ。
「1日最大700円!」
ジュース1本が時間によっては700円になるというのだ。なかなかあこぎな商売ではないか。
あ。
販売機の置かれている場所……時間貸しの駐車場……?
同じ話題が続くが、連れあい寝言メモ。
ある夜。ふと目が覚めてお手洗いに立とうとしたとき、寝ていた連れあいの一言。
「トイレ?一人で大丈夫?じゃあ、はぐれたら正面玄関に集合ね」
うちには玄関はひとつしかない。そしてはぐれたら会えない広さでも断じてない。
別の夜。ふと目が覚めてお手洗いに立とうとしたとき、寝ていた連れあいの一言。
「やべーやべー。
アマモリ、ごめん!落とし穴の場所、把握できなかった!
落ちたら諦めてくれ!」
我が家はダンジョンではない。もちろんトラップもまったく仕掛けられていない。
不定期連載。連れあい寝言メモ。
酒を飲んだあとの寝入りばなに。
「ねえ、シンの皇帝って誰だっけ?
シコウテイ?誰それ?歴史で習ったって?知らない。フギ?誰?
違うって。シンの皇帝だよ!?お前が知らないはずないでしょ!
どこのシンかって?ウラル山脈のふもとにあるシン。常識でしょ。覚えておきなさい。
そもそもシンに皇帝っているの?あそこ川しかないじゃん。お城とかどうすんの。
もう!まだシンがどこかわからないの!?お前が作った国でしょ!」
いや。自分は国とか作るような偉人ではないので。
こんな調子で、シンなる架空の国をわたしが知らないことについて延々10分も文句を言った後に寝てしまった。
寝ても酔っ払っても文句はないから、返答のしようがないことで人に絡むのはやめていただきたい。
虫の話。苦手な方はご注意ください。
ややグロテスクな話題かもしれませんので、それが苦手な方もご注意を。
風呂あがりにぼんやりとしていたら、首の後ろにちくりと痛みを感じた。蚊に刺されたのだろう。
刺されないように気をつけてはいるが、刺されてしまったときは大人しく吸われることにしている。一度かまれてしまえば、途中で止めさせようと最後まで吸わせようと痒くなるのは避けられない。ならば無益な殺生はしなくてもよかろうという判断だ。
ちくりちくり、としつこく不快な痛みは続いている。
なかなか満足して飛び立ってくれない。少々欲張りすぎではなかろうか。
体全体に力をいれて我慢しているうちに、痛みはもっとひどくなる。ちくり、というより、ざくり、と刺さるようだ。
いったいいかほどの蚊なのか。
我慢できずに首の後ろに手を回し、そこにいたものを捕まえる。
かさかさ、とした感触。
あ、これ、カメムシだ。緑色の。
ご存知ない方のために解説申し上げるが、カメムシというのは農業従事者に嫌われる害虫である。さらに農業従事者でない方もそれなりに忌避する虫である。何故かというと、彼らは攻撃をうけたり驚いたりすると独特の悪臭を放つのだ。
入浴後だというのに、手と首がカメムシ臭くなった。
手はともかく、首にカメムシの臭いがつくなんて初めてのことだ。貴重な経験だが、今後の人生に役立つかは微妙な線だろう。
ここまでが昨日の話。
今日になって、首の後ろが痒くて痛い。
でもどこを見ても「カメムシが人を刺す」などという情報はない。葉や果実の液を吸うことはあるようだが。
つまり自分は、植物に間違われた、と。そういうことなのだろうか。風呂あがりだからといって、あまりぼんやりするのも良くないと反省した。
「お芋のようなほくほくの食感です。
スイートポテト」
「ような」ということは芋ではないのか……。