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起きて日常、寝て日常。

 ここには破もなく急もなく、 とりとめなく節操なく知識なく事件もなく全て世はこともなし。

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2026.02.06 (Fri)
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シュプールの果て

 雪が降り、雪は積もった。視界は白。ひたすら白。
我等の村はスキー場がいくつかあるようなところなので、積雪がある程度まで達したら、当然わたしたちもやらねばならぬ。
スキーウェアを着込んで帽子をかぶり。手袋は滑り止めもついたちょっといいものだ。道具を携えて、いざあの銀のスロープへ上ろう。すべって転んでも楽しまなくては損だ。

そんなこんなで、屋根の雪下ろしをした。
スキー場がある土地柄。つまりはかなり雪深い。住宅はともかく「ほったて」が頭につく我が家の小屋は、雪をそのままにしておいては屋根がつぶれてしまう。
作業着では濡れて寒いので、スキーウェアに滑り止めつき軍手をはめて雪かき用スコップを持って傾いた屋根にのぼる。濡れたトタンは滑るので、転んで胆を冷やすことも珍しくない。
スキー?玄関の扉どころか自室からすら出てこないインドアindoor派のわたしが、そんなアクティブなことができるはずがないではないか。

さて本来ならばここで屋根の雪下ろしについて皆様に細かくレクチャー申し上げるところであるが、現在精神的ショックでそれどころではないので、ここで筆をおくことをお許し願いたい。
また明日、新たな気持ちでお会いできることを祈っている。



小屋の屋根、踏みぬいた……。大穴が開いたよ……違うのわたしが重いのではないの小屋がもろいのだって古いし急ごしらえだしトタンは錆びてるしそうそう 連れあいだって穴あけてたから二人の体重が同じくらいだということはおいておいてやっぱり経年劣化にはかなわないとだからわたしの体重にはそんなに問題が ないはずだ本当そりゃあ健康診断でも(以下延々と独り言)  
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2008.12.25 (Thu)
Category[日記]
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