平日の昼間ころ、大学の近くを通ったら、講義が終わったらしい学生が何人も歩いていた。
大学生なら一般的に二十歳前後だろう。
それが、皆、若いのだ。ぴちぴちでぴかぴかできらきらなのである。生命力の圧倒的な輝き。若さがまぶしいとはこういうことかと初めて実感した。驚いた。
自分が20歳前後のときは、小中学校・高校の頃と比べて明らかに体力が落ちた、熱病のようなテンションももうない、老けた、と思っていた。
でも、傍から見たら、わたしもまたあの学生たちのように若かったのかもしれない。その当時は気づかなかっただけで。
自分より年下の人があんなにきれいに目に映るようになるのなら、年をとるのも悪くないかもしれぬ。
年齢を重ねるほど周りは光に満ちていく。
では世界中の人がぴちぴちでぴかぴかできらきらに見えるのは何歳くらいかと、長寿の記録を調べてみた。
ギネスブック認定の世界最高齢は、122歳。
・・・・・・少々しんどそうだが、140歳くらいまで何とか生きてみることにする。あと100年ちょっと。ふぁいとー。
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