自分の家でしか通じない言葉というのがある。
食後の飲み物は何がいいか聞いたところ、「きゅーぴる!」と元気よく答えられた。
はいはいきゅーぴるね。軽く受けて台所に行き、はたと考える。きゅーぴるって何?
「もー!わかんないのー?『けっふぁー』だよー」
「けっふぁー」か。それならわかった。わたしはコーヒーを淹れる準備にかかった。
ちなみに我が家における「コーヒー」の変遷は次のとおり。
コーヒー → coffee → カフィ →(カ行とハ行の急激な化学変化)→ けっふぁー
「きゅーぴる」は新語につき何が起こったのか不明。今後の研究か提唱者の説明が待たれるところである。
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