今朝自分のために淹れたお茶は、葉がたくさん入ってしまった。お茶の葉の間にお茶がある状態で、飲みづらいことといったらない。
急須の隙間から流れ出たのか。蓋がずれたまま注いでしまったのかもしれない。
どうにか飲み干しておかわりをいただこうとする。
いつもは最初に入れた茶葉はそのままで二杯目を淹れるのだが、急須に葉が残っていない。
あれだけ湯飲みに入ってしまえば当然だが、それにしてもなにもない。ひとかけらの葉もない。
でも急須は濡れている。
以上の証拠から推測できる今朝の出来事。
お茶を淹れようと茶葉をとりだす。
何故か茶葉を湯飲みに直接いれる。
何も入っていない急須にお湯を注ぐ。
少し待つ。
急須からお湯を湯飲みに注ぐ。
異常に葉の入ったお茶と、きれいな急須の完成。
なんという素朴なお茶の淹れ方。
でもわざわざ急須を使用しているあたりに、わずかな知性を感じたい。
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