散歩の途中、道端に空き缶やタバコの箱が落ちているのをよく見つける。歩きながら飲んだり吸ったりしてそのままポイ捨てしているのだろう。嘆かわしいことだ。できることなら捨て主一人一人の玄関に届けて差し上げたい。
本日も雪のなかをとぼとぼと行く。こんな天気でもペットボトルが落ちている。タバコのパッケージが落ちている。雪の日くらいは自重したらいいではないか。そして瓶も落ちている。
瓶だ。
瓶は、ちょっと珍しい。何とはなしにしげしげと見る。
瓶。
酢の、瓶。
酢……?
ラッパ飲みしたのか……?歩きながら……?
雪は降り続き、謎は積もり埋もれるばかり。
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