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ちょっとしたおつかいに出かけることになった。行きは出勤のついでに連れあいが車で送ってくれるが、帰りは自分ひとりで帰ってくることになる。
「時計は持った?ティッシュは?帽子は?」
「歩いて帰ってこられる?大丈夫?」
「道はわかる?迷わない?」
自宅から1キロも離れていない、いつものウォーキングコース途上の場所へ行くだけなのにこの心配のされよう。
自分はもう随分ながく生きたと思っていたけれど、本当のところ幼稚園児くらいなのかもしれない。昔は7歳くらいでもうかなり長生きした気でいたし。
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全て食べ終わらないと見つからないくらいの弁当箱の底の底に醤油の袋をいれておくのは、弁当製造元なりの小粋なサプライズなのだろうか。
今日のお茶は随分スパイシーだと思いつつ飲み干した後、湯飲みの底に先ほどまでつまんでいたチーズスナックがふやけて沈んでいることに気づく。
ちなみに飲んでいたのは普通の緑茶でスパイシーになる要素は何もない。
もっと注意力と危機感をもたないと、毒を盛られてもそのまま最後まで飲んでしまうのではないかと心配だ。味覚で気づかないのを通り過ぎて、体そのものも毒に気づかずスルーしてくれればいいが。
暑い。冬に法外な量の雪かきをしたというのに、こんなに夏が長いのでは間尺にあわぬ。何のための北国在住か。冬も夏も存分に堪能できて得だと考えるべきだろうが、そういう方向に思考が向かないほど消耗している。
義母が珍しく麦茶のボトルを倒して水溜りを作っていた。
こんなに暑くては誰だってぼんやりもするだろう。
慌ててふきんを手に取りかけ寄る自分。
こぼれた麦茶を拭こうとかがむと、ふきんを持っていたつもりの手には木製のお盆が一枚。台所を振り返ると、ふきんは先ほどの場所から微動だにせずそこにあった。
……こんなに暑くては誰だってぼんやりもするだろう。
気温が高いといいこともある。ありふれた失敗も暑さのせいにできるではないか。
朝の散歩のとき気候がよかったので、浮かれてどっすんどっすんと軽やかにスキップ。
正面から来た人と目が合う。
相手はこちらを避けるようにすすすすーっと角を曲がっていった。
「信じられないよなあ。今日、まだ火曜日なんだ」
先週の土曜日、起きて10分後に連れあいがもらした言葉。
起床後ずっと仕事に行くつもりで行動していたとか。
「蛸 レシピ」で検索したら、上位に「バターコーンライス」が表示される検索エンジンの懐の深さ。
連れあいが落ち込んだ様子で帰宅した。
何か仕事上のミスでもしたのかと聞いても違うと言う。職場の雰囲気が悪いのかと尋ねても首を振る。お客様からのクレームかと推測したがそれもハズレ。まさか突然の人事異動?そんな時期ではないらしい。
では一体なんなのか。
「……職場で『暑い』という度に罰金10円のルールができた……」
はい?
「俺を狙い撃ちみたいなもんだよおおおおお!」
そんなことかよ。
あなたそんなに一日中「暑い」ばかりこぼしているの。
「今日は8時40分に忍耐の限界宣言したね」
早っ!
「同僚にも『早っ!』って言われた」
言うよ。それは言うよ。始業10分だもの。
「あ、『アツはナツい』なら罰金対象外かな!?」
言い換える余裕があるなら、発言を我慢したほうがいいと思う。
余談。アマモリの提案。
罰金がたまったら皆でアイスを買って食べるそうなので、500円分ほどの10円玉を机の上に用意して。
「暑い」ちゃりん。10円を罰金箱へ。
「ほんと、暑いね」ちゃりん。10円。
「暑いっすよねー」ちゃりん。「暑くて暑くて手厚く暑いね」ちゃりんちゃりんちゃりん「暑暑暑暑暑暑暑暑暑暑」ちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりちゃりん。
「OK。500円貯まりました。さあ、皆でアイスを食べようではないですか!」
さりげなく(?)ご馳走してくれた人としてヒーローになれると思う。
人形やフィギュアの写真を載せていくブログをつくろうとしていたことがある。趣味で撮影した写真がかなりの枚数になっていたので、この可愛いものたちをぜひとも全世界に公開せねばならぬとはりきっていた。
集客の一歩としてブログのタイトルは重要である。覚えやすく、親しみやすく、一読して記事の傾向がわかることが望ましい。
被写体は女の子の人形か中年男性のフィギュアが多い。このふたつが好きだということを全面に押し出してタイトル案をひねりだす。
その結果が。
「中年少女愛好団」
当時は。当時はいいと思っていたのだが……成人向けサイト?
中年で少女なのも何がなんだか。特殊嗜好?
なお、その後パソコンが壊れお気に入りだった写真のデータを道連れにしたことで、このサイト立ち上げ計画は水泡に帰した。
画像は今もって残念なのだが、このタイトルで公開せずにすんだことを思えば、収支はあっていたかもしれない。
風呂場の掃除のため湯船の栓を抜いたが、流れ出した水が床にたまるばかりでちっとも減らない。
こちらは掃除用スポンジに洗剤をつけて仁王立ちで待機中。しばらく待ったが埒が明かない。
水の出口は床にある。詰まってしまったかと足元を見る。
目に映ったのは、排水口を踏んでふさいでいる自分の足。