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本来更新のない日に書く日記には没ネタを。
CDを聞きつつ連れあいとの会話。
アマモリ「このCDアルバムは少し暗めだけど、次に発売したアルバムは曲調がすごく明るいよ」
連れあい「ふうん。『黄色いさくらんぼ~♪』みたいな?」
アマモリ「明るい曲と聞いて思い浮かぶのはそれか。『あーたしさくらんぼ~♪』じゃないんだ」
連れあい「!あああああああああ!」
没になった理由:ふたつの曲を知らないとわかりにくい。
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好きなドラマがパチンコ台になったことがある。おっかなびっくりパチンコ屋へ行って見てきた。
演出は面白そうだ。しかし登場人物の活躍が見たくても、玉が入らなくては話にならぬ。されどこちらは初心者。選んだ台もたまたま空いていたところ。玉はむなしく落ち、数字はそろわず、どんどん吸い込まれていく千円札。
6分ほどで悟った。
・・・・・・家に帰って、このドラマのビデオ観よう・・・・・・。
何より役者の顔に遠慮も容赦もなく何本も釘が打たれているのが、嫌。ものすごく気持ちが萎える。ドラマを題材にするなら、釘のないパチンコ台を開発すべきだ。
スロット?パチンコ玉が右に左にうろうろしつつ落ちていくさまは面白いので不可。
ドライブ先でみかけた看板色々。
「原子りんご直売」
リンゴどこの子科学の子、という感じ。よくわからないが。
「陽気ドライブイン」
経営者の名前なのかポリシーなのか性格なのか願望なのか。入店していないので本当に陽気なドライブインかどうかは未確認。
同じ「陽気」でも「気候」の意味の可能性もある。「気候ドライブイン」。これもよくわからない。
「ウブンバ堂食」
わたしの人生にまた新たな言葉が登場!その名は「ウブンバ」そして「堂食」!
と興奮したのだが、同じ店の縦書きの看板には「バンブウ」と書いてあった。竹か。イクラちゃんか。
何故わざわざ昔風に右から左の横書きにしたのか。「バンブー」なら右から左に読むと気付きやすいのに何故その表記か。意図がよくわからない。
「千年冷蔵庫」
倉庫の看板。
10世紀先まで冷やします。1000年後の考古学者が泣いて喜ぶと思う。
1000年壊れない冷蔵庫があるなら、家電リサイクル法はいらないのではないか。冷蔵庫の寿命はよくわからない。
そんなわけで、世界はまだまだ謎に満ちている。
春まだ浅き北の村
桜の便りはまだかいな
凍えて見上げる枝先の
簪の玉の冬篭り
それを見かねたひとりの男
民の願いは花霞
草紙の爺でないかぎり
桜を咲かすは無理なれど
花のかわりの花吹雪
とくと見やれよ民草よ
その男の名は冬将軍
と七五調で書いてしまうほどの衝撃だった。
春まだ浅き田舎村、桜の便りを夢見つつ、目覚めてあけた窓の外。
そこ一面の銀世界。
満開の桜を待っている村人を見るに見かね、冬将軍が桜のかわりにと雪花を降らせたようだ。いやあ、将軍様も粋なこと。
・・・・・・寒いよ!春が来ないのは、冬将軍がいつまでもここでくつろいでいるからだよ!はやく南半球に参勤交代しろよ!
と悪態をつきつつストーブをつけるなごり雪の今朝なのでした。
広い駐車場の一角に、小さな小屋が建っている。宝くじ売り場だ。
その横を交通量の多い車道が走っている。
売り場の正面は車道と逆を向いていて、道路側は壁。その壁に、車に乗っていても見えるように、でかでかと何か書いてある。
「大事なお知らせです。」
宝くじ売り場のお知らせならば、新しいくじを販売開始したとか、そういうことであろうか、と読んだ人は予想する。
「人が飛び出します。」
小屋の陰から、車道に突然人が飛び出すことがあると。気をつけてくださいと。壁の文字は自社の宣伝ではなく、安全への配慮だった。意外だ。文章表現が「わざと飛び出すように仕込んである」ように読めるのは、この際目をつぶろう。
文章は、少し間をあけてさらに続く。
「ここはよく当たります。」
ここに来て宣伝だ。ここはよく当選くじが出ます。まず交通安全を促してから広告にうつるとは奥ゆかしい。
しかし。
「人が飛び出します。ここはよく当たります。」とは。
当たるのは本当に宝くじなのか問いたくなる。「当たる」には「当選」のほか、動いてきたものがぶつかる意味もあるのだ。
ドライバーの皆様、ここはよく当たるそうなので、運転には十分ご注意を。
宝くじはわたしが買いましたので、くじのほうの当たりは引き受けます。
地方で活躍したある豪族を語るフォーラムについてのニュース。
小さな会議室で語り合う参加者たち。
ホワイトボードには細長い紙が貼ってある。どうやら年表らしい。大写しになるその詳細。
137億年前 ビッグバンにより宇宙誕生
46億年前 太陽誕生
46億年前 地球誕生
(中略)
西暦800年 ○○氏、□□に着任
議題の豪族については、年表の最後2行にしか出ていなかった。
人間の営みとは、なんて儚いもの。
今日の『水戸黄門』。
ささいなことで農民を斬ろうとした侍を、腕力をもって制止した黄門様のお供が一言。
「お役目をかさにきて。民百姓を何だと思ってやがるんだ!」
相手にしてみれば、
「お役目をかさにきて。悪党・悪人を何だと思ってやがるんだ!」
と言いたかろう。
野菜炒めをつくっていたら、フライパンからキャベツが一枚、ガスコンロの上にとびだした。
落ちた食べ物を3秒以内に拾えばバイキンがつかない、という都市?伝説があるので。
3秒ルールの適用を許可する!いざ!
フライパンを混ぜていた菜箸をひきあげる・・・・・・!
菜箸には別のキャベツが刺さっているが、落ちたものをつまむのに支障なし!作戦を続行する・・・・・・!
しかし落ちていたキャベツに菜箸が当たったその瞬間、パイロットの操作ミスかキャベツは箸に押されてコンロの火の中へ・・・・・・!
うっかりキャベツを追いかけてしまった菜箸が危ない!退避する!
菜箸が五徳にひっかかり、刺さっていたキャベツも青白い火に投げ出された!
業火に焼かれる2枚のキャベツ・・・・・・!
さらば!自由を求めた君たちの行動は、野菜炒め界で長く語り継がれることだろう・・・・・・!
この間3秒。
わたしが料理をする際の目標は、1 人間が食べられるものをつくる、2 料理続行が不能になるほどこぼさない、という2点なので、キャベツが直火焼きで炭になったとか、菜箸の先も酸化したとか、そんなことは作戦(=料理)の成否に何の影響もないと申し添えておく。
料理の世界は非情なのだ。
ただ材料のロスが多いせいか、最近とみにエンゲル係数が高くなっている点は、作戦本部として懸念するところである。
インスタントラーメンを作る。
粉末スープの袋を取り出す。袋を開ける。最近はスープの袋には大抵切込みが入っていて、あけやすくなっているので助かる。切込みから裂いて袋の口を開く。袋の上部全てあけるつもりが半分だけしかあかなかった。支障はない。
スープ粉を煮立った湯にふる。
四方八方に飛び散る粉末スープ。粉だらけの手。
あけた側の袋の口が、鍋ではなく天井を向いていた。
その後は代わりのスープをなんとかしたり、ガス台を拭いたり、泣きながら手についたスープを流したり。
インスタント=すぐにできること。手間のかからないこと。 って嘘だと思う。
小さな飲み屋が並ぶ路地に、「ゆうすけ」という看板があった。
女の人の名前が店名のスナックバーはよく見かけるが、男性の名前は珍しい。大衆居酒屋で「坊ちゃん」なる店名は見たことがあるものの、小さなバーで男性名を見つけたのは初めてだ。
興味がわいたが、まだ一杯やる時間でもない。大体わたしは酒が飲めぬ。後ろ髪をひかれながら通り過ぎた。
ある日また、その路地を通った。自然と目は「ゆうすけ」にいく。
あれ?
「け」に濁点がついている。
「ゆうすげ」(花の名前)だった!