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皿を洗っている途中、お湯を止めようと給湯器のボタンを押したが止まらない。
でもついていたはずのガス台の火が消えていた。
何を言っているかわからない?オーケー、状況を整理しよう。
1 我が家の給湯器はボタンを押すとお湯が出たり止まったりする。
2 ガス台もガス台のボタンを押すことで止めたりつけたりする。
3 つまり先ほどのわたしは、給湯器のボタンとガス台のボタンを押し間違えたらしい。
4 しかしながら洗いものをしているときの立ち位置に対して、給湯器のボタンは右手を少しあげたところ、ガス台は左手を思いっきりのばしたところにある。
5 故に普通なら押し間違えることはありえない。
わたしが粗忽なのは、脳が右手と左手の区別がついていないとか、ニューロン同士の仲が悪いとか、何か生物学的病理学的要因があるのではないかと不安になってきた。個人的には狐に化かされている説をとりたいところだが。
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パソコンをいじっていた。
何かのはずみで床に置いていたお茶をこぼした。
食事中。
手がすべってしょうゆさしを倒し、しょうゆをこぼした。
ストーブの灯油タンクに灯油を補給。
こぼさなかった。さすがに日に3度もこぼさない。
タンクを運ぶ途中、蹴飛ばした猫の水皿。
こぼれた水が絨毯にしみこむ。
拭きながら涙をこぼした。 ←きれいにまとめたつもり。床は汚いが。
連れあいが読みかけの本を開いて伏せている。それはわたしの本だ。普通に読む以上に本が傷むのが嫌なので文句を言う。
素直に本を手に取る連れあい。読みかけのページを開いたまま何かはさむものはないかと探す。わたしも探す。
とりあえず手元にあった携帯電話を開いたページに乗せてみる。さすがに厚みがありすぎるので携帯電話を再び持ち上げたその時。しおりは携帯電話でいいと判断したらしい連れあいがページをおさえていた手を放した。
ぱたん、と。何にも邪魔されずに本が閉じる。
喧嘩になった。
読みさしのページにしおりをはさみ、本を置いておいた。
後から来た連れあいが、本からほんの少しはみ出している紙片の絵に興味を持ったらしく「何これ?」と何げなくそれを引きぬいた。
ああ無情。読みかけのページを守っていた栞は、連れあいの手に落ち。
喧嘩になった。
2日続けて栞のことで喧嘩になるとは思わなかった。
文具店で陳列してあるペンの、試し書き用メモ用紙に落書きをしていた連れあいが「あっ・・・・・・」と小さく声をあげた。
「『参上』って書くつもりだったのに間違えちゃったよ~」
手元の用紙には
「アマモリ参止」
これは頭が悪そうだ。
いや、そんなことより人の名前でそういう恥ずかしいことを書くのをやめてほしい。恥ずかしいポイント1:公共の場にある用紙に「参上」などと自分の名前を残す方向性を誤った自己掲示欲。ポイント2:しかも字が間違っている。
店を出てから、字を塗りつぶしてくれば他の人には読まれずにすんだと気付く。
実際頭が良くない自分に泣きそうな買い物帰り。
ラジオ番組の合間に、地元の地方紙提供のニュースが5分くらい入る。
その語りだしが「○○村で・・・・・・」。わたしの住んでいる村だ。音量を上げて耳をすます。
・・・・・・。
どこかの小学校の卒業生が同窓会をやって、それに現役の小学生も参加した、というそれだけの話だった。
そんな村の広報にも載るかどうか微妙なネタを全県ニュースで。どれだけ何もない日だ。
君はいつも僕の薬箱さ、という歌いだしの
歌がある。この「薬箱」は「宝箱」だと思っていた。
君はいつも僕の宝箱さ
どんな風に僕を癒してくれる
わたしの小学生時代から高校くらいまでの宝箱はクッキーの缶で、色々な雑貨が詰め込まれていた。
ビー玉、貝殻、におい袋、モールのひよこ、妖精のマスコット、ビーズでできたタツノオトシゴ、魔女っこのコンパクト、プラスチックのステッキ、葵の御紋の印籠(大きさ・素材違いで3個)、偶然手に入れた『水戸黄門』の台本・・・・・・。
たまに蓋をあけて眺めては和んでいた。
さて、今現在わたしの部屋にある「宝棚」にはなにが飾ってあるか。
らくだのぬいぐるみがいくつか、布の猫、プラスチックの猫、焼き物の猫、お菓子のおまけでSFのキャラクターやらマンガの登場人物やら歴史上の偉人やら出自は知らないが可愛いなにかやら。
さらに「宝押入れ」(押入れの一角)には何があるかというと。
ガラスの小瓶がたくさん、ビー玉、家庭用プラネタリウム、らくだのぬいぐるみ、時代劇を録画したテープ、時代劇フィギュアなどなど。 かつての「宝箱」もその中にある。
「宝物」の内容が小学生の頃からほとんど成長していないあたりから、本人の中身も推して知るべし。できれば「子供の心を忘れない」と評していただきたい。
屋台が出ていた。人だかりで何を売っているかは見えない。看板には手書きで「ステーキクツ」と書いてある。
ステーキクツ・・・・・・。何だろう?
素敵靴?でも煙が立っているところを見ると食べ物のようだ。
靴のように大きいステーキ?でもそれはクツステーキというべきではないか。チャップリンの映画に空腹のあまり革靴を食べようとする場面があったが、それにかけているのか。
客が減ったところを見計らって「ステーキクツ」の正体を見るため近づく。
焼き鳥のような物が並んでいた。鶏肉ではなく牛肉のようだが。これが「ステーキクツ」?
・・・・・・あ。
「ステーキクシ(串)」だ。
飼い猫を撮るために手ブレ・被写体ブレに強いデジタルカメラを買ったのだが、ほとんど寝ているところしか撮っていない。猫が起きているときは一緒に遊んでしまうのだ。かまわないほうがいい睡眠時だけ、こっそりシャッターをきる。
カメラを買い換えなくてもよかったのではないかと最近思う。
猫といえば。
猫用のドライフードを餌皿にあけた。ぷかぷかと浮かぶ餌。
ぷかぷか?
改めてよく見ると、餌用の皿と思ったのは水用の皿。しかも水はまだたっぷり残っている。
わーい、ドライフードがウエットフードにはやがわり☆
眉間にしわを寄せながら水をあけて、湿ったドライフードを救出。そのまま猫にやった。猫はちゃんと食べた。
餌を皿にいれるとき猫が不思議そうに見ていたのは気付いていたのだが。飼い主が馬鹿だと苦労するよね、猫も。あと、飼い主自身も。
猫は人間に見えないものが見えるというが、人間の中には猫や他の人間に見えているものが見えない者もいる、と。いいんだ、ドライフードは水に浮くということを実証したのだからいいんだ。満足だ。
「守護霊のせいで失敗」というのは、結構使えるのではないか。
遅刻
わたしは時間に間に合うように起きたのだけど、守護霊がなかなか起きてくれなくて、待っていたら遅くなった。
料理がまずい
守護霊がこのほうがおいしいって言った。
サイトの更新が滞る
守護霊を取り込もうとする悪霊と戦っていてそれどころではない。
本家に挨拶に行きたくない
守護霊が風邪で寝込んでしまって。本人は大丈夫だと言っているけど、そばについていてあげたいので、出かけられない。
駄目だ。これでは過度にスピリチュアルな中学生だ。三十路過ぎた人間が使っていい言い訳ではない。中学生でも嫌だが。
大体わたしの守護霊は声がいいダンディズムあふれる男性(という設定)なのに、寝坊はするは味音痴だは狙われているはウイルスにやられるはでは似合わな・・・・・・えーと、まあこれはこれでときめくけど、いやいやそんなことを言いたいのではなくて。
そもそも守護霊のくせに守っていない。全然守ってない。長期連載でもないのに設定が破綻している。やはり「守護霊」は食べ物をこぼす理由だけにとどめておこう。
ハンバーガー屋の店先に屋台のようなスペースが作られていた。看板には「宇宙くじ」と書いてある。
「宇宙」とな!NASA公認のグッズでも当たるのか。どきどきしながら覗いてみる。
子供向けアニメのキャラクター商品がみっしり並んでいた。
宇宙を騙るな。それは「電気」がつけば何でも格好いいと思っていた時代と同じ発想だ。
あわよくば賞品をサイトでネタに、と考えたわたしの皮算用をどうしてくれる。まったくもってあさましい。主にわたしが。