本日の日記は、汚い内容を含みます。ご注意ください。
ミトン型の鍋つかみをはめて、やかんからお湯を注ぐ。
右手は持ち手、左手はふたがずれないように押さえる。
押さえて、いたのに、ふたの隙間からしみだす熱湯。
熱湯を吸い込むミトン。
やかんから手を放しても、鍋つかみは手についてくるものだから、逃げ場がなくてねえ。
ビニールの手袋をはめて、排水口を掃除。
何かがつまっているようで、汚れた水がたまっている。
ごみ受け部分についた細かいカスを掃除しても水が流れないので、もっと奥に原因があるのだろう。
手袋をはめた手をさらにさしいれる。
たまった水の水面が、手袋の手首部分より上にきた。
たちまち手袋内に流れ込み満ちる汚水。
排水口から腕を抜いても、手袋は手についてくるものだから、逃げ場がなくてねえ。
人生には逃げられないときがある。
そこでどう行動するかに、己の真価があらわれるのだ。
わたし?わたしはただちに手袋を脱ぎ捨てて冷水で手を洗った。
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