調味料が固まってしまって、振っても出てこない。瓶の口にスプーンをいれて、すくおうとしてもうまくいかない。それでもぐいぐいとスプーンを押し込む。あ、うまくいきそう。
希望が見えた瞬間に、スプーンは一気に調味料をすくい上げ、硬さに対抗していた勢いのままに上方にむかって顆粒をはじきとばした。当然そこには、瓶を覗き込んでいたわたしの顔。
過去にワインだの生ごみいりの水だのかぶったことのある自分であるからして、その戦歴に乾燥だしの素が加わってもどうということもないのだが。
床。調味料が散らばったその床は、本日ワックスをかけるべく念入りに掃除した床であり、少々濡れてもおり、その水分に飛び散った調味料が溶け始めており。つまり、床の拭きなおしが必要とされるということであり。
ああ。
おまけ
1 ワインをかぶった事件についての顛末
冷蔵庫をあけたとき、床にごみをみつける。拾おうとかがんだら、取り出しかけで不安定な状態になっていたワインが傾き、頭からワインで洗礼をうけることとなった。なぜワインボトルの栓がゆるんでいたのかは不明。
後日、職場で「あるあるネタ」としてこの話を披露したところ、その場にいた人生経験豊富な課長係長先輩が口をそろえて「そんな話ははじめて聞いた」と。平凡なしっかり者のつもりでいたアマモリの心に深い傷を残した。
2 生ごみいりの水をかぶった事件についての顛末
2008年7月1日の日記を参照されたし。
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