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起きて日常、寝て日常。

 ここには破もなく急もなく、 とりとめなく節操なく知識なく事件もなく全て世はこともなし。

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2026.02.05 (Thu)
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あえて利き腕ではないほうで

 ストーブに灯油を入れるため右手に軍手をはめたが、すべての作業を左手だけでこなしてしまった。


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2012.12.07 (Fri)
Category[日記]

食べ物の恨みは怖いから

 牛乳を飲んだコップに水を注いだものがスポーツドリンクの色にそっくりなのだ。何食わぬ顔で家人に出してみたい気持ちがわきあがるのを必死で抑えている。


2012.12.06 (Thu)
Category[日記]

世界中の誰よりきっと

 昨日に引き続き連れあい寝言メモ。二日続けて同じ話をするのは創意工夫が感じられなかろうが聞いていただきたい。そもそもこのブログ自体がもう数年にわたり同じ話を続けていると表現できないこともない。
 それはさておき。

 眠りの浅瀬。深い眠りからちょうど浮上したゆるやかな睡眠にただよっているころ。時刻は午前2時。いつものごとく家人が突然言う。
「それ、どこの店でやるの?」
無論寝言である。無視が当然である。そのまま浅い眠りを楽しむ。されどそれを彼は許さない。
「ねえ、ちょっと!どこの店?」
こちらを揺さぶってくる。同じように何度も問う。根負けして反応する。それは夢だから気にしなくていい、と。

「え!お前、夢のことで俺を起こしたの!?せっかく寝てたのに!ひどいよ!やめてよね!」

 起こしたのはあなた、起こされたのはわたしだ。
 以前自分は彼の寝言に関して世界中で一番理不尽と書いたことがあったが、訂正する。今回のが、古今東西で一番理不尽だ。
2012.12.05 (Wed)
Category[日記]

白い墓標

 連れあい寝言メモ。

「お墓は白物家電のほうかな?」

 どこでお参りしようとしているのか。

2012.12.04 (Tue)
Category[日記]

自分の語彙からは決して出てこない名前

 新しく使い始めた入浴剤が不透明な紫色だった。自分は鼻が良くないのではっきりとはわからないが、色からして香りはぶどう系ではなかろうか。パッケージを見てみる。

エレガントアクアの香り

 ……?ええと、うん、確かにエレガントなアクア風の感じだった。よくわからないが。全然わからないが。
2012.12.03 (Mon)
Category[日記]

ただ、許されただけ

 机に置いているキャラクターグッズが増えていると家人に指摘されたので、これは同時に注文したものが別々に届いたため飾るのに時間差が生じただけであって増えたわけではないという理屈で乗り切った。
 多分乗り切れていない。

2012.11.30 (Fri)
Category[日記]

夜歩く

 連れあい寝言メモ。

「ねえ、起きて」
起こされた。何?
「玄関に誰かお客さん来てるから出て」

現在時刻午前3時。
そういうのは怖いからやめて。
2012.11.29 (Thu)
Category[日記]

目撃者であり犯人でもある。

 シチューを盛った皿の側面が汚れていないか見るために、高く掲げて覗き込む。大丈夫、汚れていな……

力の加減で皿が傾いで、こぼれる中身

 たった今汚れた。


2012.11.28 (Wed)
Category[日記]

在庫パス

 持っていないわけにはいかないが、なかなか減らない食材がある。我が家ではパン粉がそれだ。めったに使わないが代用できるものもない。一袋使い切るのにしばらくかかる。使っても使っても減らない。時々以前より増えているような印象すらある。もちろん気のせいだろうが奇妙な感じだ。

 どうやら、同じメーカーの開封済みが二袋あり、それをほぼ交互に使っていたらしいことに先ごろ気づいた。

2012.11.27 (Tue)
Category[日記]

無防備な詩と堅牢な体

ひび割れたアスファルトのすきまに
落ち残った栗に
散らぬと決めた紫陽花に
鳥を支える電線に
落下するにしたがって青を失う空に
水を手放した軽やかな草の葉ずれに
看板の跡だけ残る赤茶色の波板トタンの壁に
風をはらんで膨らむコートに
頬に寄り添う日光に

冬の体が縮こまるのは
言葉になる前の詩がそこかしこに満ちていて
その間を縫うように心臓を歩かせねばならないからだ


そんなことを考えながら、冷えた身体を温めるべく風呂に入ろうとした。

服、何枚か脱ぎ忘れていた。

冬です。寒い冬です。

2012.11.26 (Mon)
Category[日記]
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