本日の日記には汚い話が含まれています。
今年はここら一帯が空梅雨だが、おかげでいつでも布団が干せる。家事にはなかなか便利でありがたいことだ。
干した布団は太陽のにおい。これは実のところ皮脂やダニの死骸のにおいだと聞いて一時げんなりしたが、布団が快適な状態になったのだから、そのにおいを心地よいと感じるのは多分正しい。干された布団は自分に誇りをもってほしい。
そろそろ布団を取り込む時間。物干し竿の布団を持ち上げる。ぬくぬくとしてふわふわとして、正直夏の体には熱すぎる。それでもやはり気持ちいい。偉大なるかな太陽。熱くとも暑くともなおも愛しき我が寝具。落ちないように抱きかかえ、目の前にきた布団の真ん中に。
鳥の、糞が、ついていた。
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