いずれのくにのものかおぼつかなけれど、まれなる粗忽者あり。はつはるの福袋を詠む。四首。
昨年の袋の中身、今は無し。年越しの福はないけど今年も買うよ
ショッピングモールを回りまた回り。されどわたしのサイズはなくて
連れあいのメンズ衣料の福袋。今年も増えるダウンジャケット
大掃除終わった部屋の空間を埋めてあふれる福袋群
今年も買った。面白うてやがて悲しき福袋。好みにあいそうな物を探す楽しみと開けるまでのわくわくで元をとれるくらいに出費を抑えておくのがわたしの楽しみ方。
ときめきを十分に楽しんだら、後に残る中身は捨ててもいいと思うのだが、燃えないものとか大きいものが入っているとちょっと困る。奥義、処理場に直接搬入を発動か。
関係ないがさきほど洗濯機が壊れた。厄払い。厄払い。縁起悪くないない。
あと壊れた洗濯機を運ぶのに連れあいが手首を痛めた。厄払い。縁起悪くな・・・・・・厄が来ているのでは!
厄といえば思い出す。この間通りかかった石材店。
見本に石づくりの観音様と布袋様と大黒様とお地蔵様とポケモンとウルトラマンとサッカーボールが並んでいた。
何が来ても怖くない布陣だ。
13:00追加
福袋に入っていたスリッパを使う連れあい。
「デザイン重視の見切り品だけあって硬くて動きにくい素材だな」などと文句を言っている。
ふと気付いてスリッパの中を確認。ご名答。つぶれ防止のためのボール紙が入っていた。
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