電気釜から、昼食のときに使ってそのままだった内釜を取り出して流し台に置く。洗って夕食の米をとがなくては。水をいれて洗剤をたらして汚れが浮くようにしておく。
そうそう。洗濯物を取り込んでおこう。いい天気だったからよく乾いているだろう。暑いのは苦手だが、洗濯物がからりと乾くのは嬉しい。
義母が汗をかきそうな庭仕事をしているので、早めに風呂のしたくをしたほうがいいかもしれぬ。とりあえず昨夜の水を抜いて、と。
まだ夕食の支度には早い。洗濯物をたたんで各部屋へ。
今日のメニューに必要な材料を並べておかねばまた慌てそうだ。自室のパソコンでレシピを確認。
冷蔵庫に傷んでいるきのこがあった。生ごみ用のコンポストに捨ててくる。
風呂を掃除してお湯を出して。あふれないようにタイマーをセット。
さて炊事。まずはご飯を炊くのに、生米を釜にいれて
・・・・・・まだ洗っていない釜に、米をいれた。
釜には、汚れと、水と、洗剤が。
さようなら。一粒に七人の神様が宿るという米たちよ。勝手な言い草だが、天罰はできるだけ軽めにしていただきたく。
米をいれた釜がまだ洗われていなかったというのが、既に罰のようにも思えるが。
PR