コメディにおける料理下手描写の定番「砂糖と塩を入れ間違える」現象は実在するのかと疑問を投げかけた
12月22日の日記に対して、「間違えたことがある」旨のコメントをいただきました。コメントに御礼申し上げるとともに、一生懸命つくったであろう料理が残念な仕上がりだったことに対し、心からご同情申し上げます。
やはり入れ間違いはあるようです。当日記の訪問者は1日あたり6人程度(うち1人は管理人本人)。その中に間違えたことのある方が少なくとも一人はい らっしゃる。これはつまり日本全体では1500万人以上の経験者が存在する計算です。なんということでしょう。実在するか否かどころか非常にありふれた出 来事ではありませんか。己の無知を恥じるばかりです。
とは言うものの、その1500万人が皆料理があまり上手でないとは思えません。むしろ、調理をする機会が多いからこそ間違いに行き当たる可能性も高くな ると考えるべきでしょう。したがって「『料理下手の定番は砂糖と塩の間違い』はおかしい」という主張を撤回するつもりはありません。
なお、コメントをくださった方はその後、砂糖を茶色いものに変えることで取り違えを防止したとのことです。失敗から学ぶ人はすばらしい。1500万人の経験者の方の参考になるかもしれません。
わたしも導入を検討しましたが、インスタントコーヒーとお茶の葉を間違えた過去を思い出し見送りました。自分の場合はもっと根本的に治すところがありそうです。
余談ながら、もうひとつ有用そうな知識を披露します。「母集団の極めて小さい、あるいは偏りのある統計は信用できない」。以上です。
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