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起きて日常、寝て日常。

 ここには破もなく急もなく、 とりとめなく節操なく知識なく事件もなく全て世はこともなし。

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2026.02.06 (Fri)
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当たり前が嬉しい

気象予報士「本日は県内全域いいお天気に恵まれ、気温も四月上旬なみの暖かさでした」

四月上旬に「四月上旬並み」と言われても感動が薄い……。もっと感受性を磨いたほうがいいのか。いいのだろうなあ。でもこの件に関してはどうかなあ。
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2009.04.07 (Tue)
Category[日記]

沈黙の書

 原因も対処法のどれがよかったのかもわからぬままに、パソコンがまた動くようになりました。爆弾を抱えた気分。

それとは何も関係のない今日の日記は以下のとおり。



診療所から薬局をまわって帰ってきた連れあいが、沈鬱な面持ちで言った。
「俺は今、とてもショックを受けている……」
どうしたの。いつもの病院で何かあったの?
「薬剤師さんが薬を袋につめるとき、これを一緒に入れられた」
薬の入ったビニール袋から取り出したのは、小冊子。

『家庭でできる!メタボ対策!』。

……。
「……」
だ、誰にでも入れているのだと思うよ。
「そうかな……」
そうだよ。……多分。
それからしばらく二人とも無言だった。
2009.04.06 (Mon)
Category[日記]

見る目がない!

 寝ている連れあいのまわりを片付けて部屋を出ようとすると、布団の中から呼び止められた。
「駄目」
なにが駄目なのか。
「捨てちゃ駄目」
確かに今わたしの手には連れあいの所有物がある。しかし。
これ、捨てたらいけないの?
「駄目。売るから」
個人で一個だけ売るのは無理だと思うよ。
「……それ何?」
マンゴージュースの空き缶。

「……捨てていいよ」

どうして何かも確認せずに捨てるなと言ったのか。売ったらいくらくらいになる算段だったのか。
それ以上に疑問なのは、しっかり目を閉じて寝ているのに、なぜわたしが何かを部屋から持ち出そうとしたことに気づいたのかということだが。
連れあいの寝言には、脳の神秘が満ち満ちている。
2009.04.03 (Fri)
Category[日記]

染みだらけの勲章

 4月1日だけの冗談かと思ったら、今日になってもパソコンが動きません。

以下日記。

引っ越しの手伝いに作業着で行った。動きやすく汚れに強くポケットも多いので、こんなときには最適の服だ。

埃をかぶりカビのはえた床に膝をつきゴミだらけの家具を持ち上げる仕事が終わったころには、着ていた服はすっかり汚れていた。作業着の染みは頑張った勲章。ちゃんと働いた証と思っているので誇らしい。

と胸をはりつつよく見たら、汚れで一番多いのは、休憩時間に食べたチョコレートケーキのクリームをこぼした染みだった。

食べるのもそこそこに一生懸命動いてたということだな。きっと。
2009.04.02 (Thu)
Category[日記]

おしらせ(本当)

心踊る大法螺がそちこちで咲き誇るこのよき日に、嘘でも何でもないおしらせで恐縮ですが、パソコンが起動しなくなりましたので今日の更新は休みます。くどいようですが誓って真実です。
2009.04.01 (Wed)
Category[日記]

長い夜が始まる

 実家に行ってきた。

弟「あ、おば……おねえちゃん、おかえり」

弟よ、ちょっとここにお座りなさい。今言いかけた「おば」がどういう認識のもとに言い間違ったものなのか、また、続く言葉が「さん」なのか、あるいはそ の間にさらに「あ」が入るのか、そして年齢に伴う呼称の変化は昨今の平均寿命の延びを勘案しつつ慎重に行われるべきであるという問題について、腹をわって じっくり話しましょう。
2009.03.31 (Tue)
Category[日記]

閉ざされた扉の謎

 用事があり実家に行った。あらかじめ連絡はしていたが、どうしても家族と都合があわない。こちらも色々と考えたうえで日程を決めたので日をずらすわけにもいかぬ。家族がいなくても済ませられる用なので、留守のところにお邪魔することにした。

実家の鍵はもう持っていないので、万障繰り合わせて迎えに来てくれる弟に鍵をあけてもらう手はずになっていた。玄関を開けた後、弟はそのまま自分の仕事に出かける。まめな男なのだ。

最寄り駅で弟と合流し、彼の運転する車で実家へ向かう。道々お互いの近況や最近のテレビ番組について楽しく話す。わたしが来る日に家族がいないからといって、仲が悪いわけではないのだ。だから談笑だってする。
語らううちにかつての我が家が見えてきた。
車を降り、古く馴染み深い建物を見上げる。おーマイスイートホーム、懐かしき家よ。お前とともにすごした日々をわたしは忘れていない。
しばしの感慨に浸っていると、ぶるぶるぶると無粋なエンジン音がして、弟の車が走りだした。
走り出して、加速して、去っていく。
口をぽかんとあけたまま、それを見送るわたし。鍵のかかった家の前で、ひとりで立ち尽くすわたし。ふきつける風は容赦なし。家に入る術はなし。

……。
…………。
………………。

弟の新手のギャグかと思ってしばらく待ったが、帰ってくる気配はない。
アマモリ、すっかり置いてきぼり。韻をふんでも独り。
持っててよかった携帯電話。弟に玄関の鍵だけ開けていただきたいと電話すると「あ。忘れてた」の一言の後、しばらくして戻ってきた。

久しぶりにわたしが来る日でありながら家族がみんな不在でも、家族との仲が悪いわけではないのだと。そう思っていたのだが、少し認識を改める必要があるだろうか。
また、弟が本当に開錠という仕事を忘れていたのなら、それはそれで憂慮すべき事態ではある。
家族仲が微妙なことと、自分ばかりでなく家族までがうっかり者であることと、どちらがましなのか。自分が今までケアレスミスで失ってきたものを思い返すと、後者がいいとは必ずしも言い切れないのが色々な意味で切ないところだ。
2009.03.30 (Mon)
Category[日記]

カウント1

 わたしは数々の失敗をするが、汁椀に白米を盛り、湯飲み茶碗に味噌汁をよそった本日の行為については、誰にも知られずに修正したのでノーカウントだ。誰も気づかないミスはミスではない。    よく考えたら、この日記で話題にしたことで発覚してしまった。       おしらせ  明日から27日金曜日まで日記の更新をお休みします。さらに28日・29日は土日ですので更新はありません。  よろしければ30日以降またお越しください。
2009.03.23 (Mon)
Category[日記]

不可能を可能にする男

 べらぼうに酒に弱いと評判の連れあいが、ロッテのチョコパイで酔っ払う偉業を達成しました。
2009.03.19 (Thu)
Category[日記]

伝統の菓子

 菓子店の店先にポスターがあった。餅、飴、求肥、焼きもの、打ちもの、流しもの、銘も意匠もとりどりの和菓子の写真が載っている。季節の風情を表現した菓子も多く、色も鮮やかで華やかだ。
その中でひとつ、写真は大きいがずいぶん地味なものがあった。丸くて白くて、ところどころ黒の点がついている。
なるほど、これはサッカーボールだ。風景や自然物、昔ながらの習俗だけでなく、こういった現代風のものも取り入れてしまうとは。たしかサッカーは冬の季 語になっているはずだからおかしくはない。和菓子も日進月歩なのだ。和菓子職人もアンテナが高くないと一流にはなれないのだろう。伝統を守りつつ新しいも のを取り入れていく姿勢は尊敬に値する。
職人さんに敬意を抱きつつ、ポスターをしみじみと見る。

丸くて白くてところどころ黒の点があるお菓子の下には、「豆大福」と説明がついていた。
2009.03.17 (Tue)
Category[日記]
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