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汚い話。苦手な方はご注意ください。
外出先のトイレで紙を使おうとしたら、先が三角形に折ってあった。掃除直後か、前に入った人の気遣いか。
普段はしないが、自分が使うときに折ってあったら自分も折って出ることにしている。使う前と同じくらいのレベルにできれば気持ちがいい。
個室に洗面台までついているタイプのお手洗いだったので、手を洗う。水道のしずくが飛んだときのためのタオルもあった。勿論ささっと水まわりを拭く。蛇口も軽くみがく。
ペーパーは三角に折られ、洗面台はぴかぴか。これで自分が使用する前と同程度にはきれいになったはずだ。
満足してぐるりと個室を見回す。
……流し忘れてた。
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お知らせ
明日は当日記の更新を休みます。
日記。連れあい寝言メモ。
「そこのお便り欄読める?その目の前の。
……じゃあ読みますね。
『私は旧帝大の4年生です。
布団がほしくて、仮面ライダー、じゃなかった、タイガーマスクに布団がほしいと毎日手紙を書きました。
そしたら本当にもらえちゃった!』
はい。そんなお便りでした」
どんな番組のパーソナリティなんだ。
あと旧帝大生はダテナオトを何と心得おるか。
極寒の中、散歩から帰って鏡を見る。
……寒さのせいか、急に老け込んだ。
髪が凍って白髪に見えただけだった。よく考えたら老けているのは元からだし、問題ない。
洗濯すべき衣類は脱衣所の洗濯機に直接いれることになっている。
今日はその中に はり のあるジャケットが入っていたので、両袖と襟を洗濯機の縁からはみださせて「洗濯槽から這い出ようとしている首のない人」を演出してみた。首だけでなく手首も勿論ないが、作品タイトルでそこまで説明することもあるまい。かなりしっかりした厚手の生地だったので、形もきれいに決まって会心の作となった。勿体無いのでしばらくそのままにしておこう。
次に脱衣所に入ったとき「洗濯槽から這い出ようとしている首のない人」がいる!と一瞬ではあるが無茶苦茶驚いた。
連れあい寝言メモ。
「ねずみごはん用意したっけ?
ねこまんまを作って犬に食べさせようとしたら、つい自分で食べちゃったから、それをパンに塗ったの」
ねずみごはんとは何か、とか。
ねこまんまを犬にとは何かの洒落か、とか。
犬に作った餌をうっかり自分で食べてしまうとはどれだけ飢えているのか、とか。
食べたはずのものをパンに塗るとはどうやったのか、とか。
まんまというからには米だろうにそれをパンに塗るとは何という炭水化物ユートピアか、とか。
うちは動物ランドか、と思ったけど「ねずみごはん」がねずみのための餌とは限らないし、「ねこまんま」は猫がいなくてもつくれるし、犬にも結局食べさせていないから、実は動物は一匹も登場していない、とか。
うちは動物ランドではないけど、犬も猫も不本意ながらねずみも生息していると気づいた、とか。
とにかく色々指摘したかったが、寝言に答えて絡まれるのは嫌なので黙っていた。
思うこと言わぬは腹ふくるるので、ここに書いて発散することにする。
家具売り場で椅子を見ていたら、家人が一言。
「ひきこもりの人は、いい椅子を買ったほうがいいんだって」
ふーん……。
何故それをわたしに言った?
裾がしぼれるようにパーカーに通されている紐が邪魔である。ぶらぶらしているとつい目がいって気が散るし、ボトムの中に巻き込んでしまったりもする。何より自分の豊かな胴回りとパーカーの裾の間にはたいしてスペースがないので用をなさない。パーカーに手袋、携帯音楽プレイヤーで雪かきをする習慣があるが、裾をしぼって着たことは一度もないのだ。文字通り、無用の長物。
切ってしまおう。
思い立ったが吉日。はさみを手に取り、勢いに乗り、リズムに乗って、ぶつり、と白い紐を切る。
一瞬の間をおいて、ぶつり、と耳に音が届く。
続いて遠くで車が走る音がする。
静かで、無音。無音?
そういえば。
音楽プレイヤーにつなげていたイヤホンコードの色も、白かった。
パーカーの紐が、裾でゆらゆら揺れている。
おしらせ
遅くなりましたが、先週の金曜日の日記も同時に更新しました。
以下本日分の日記。
ティッシュペーパーを皿代わりに敷いて、麦チョコを山盛りにして食べていた。
手元が狂ってチョコと一緒にティッシュを摘み上げた。
片づけながら心で泣いた。
買い物をしてレジで清算したら630円だった。
財布の中には小銭がたくさんある。しかし630円を硬貨で払えるほどではない。何年か前の自分ならば紙幣を含めて1030円出していたところだ。
されど人は成長する。わたしも伊達に昭和(の一部)を生き抜いてきたわけではない。
ここでの最適解は1130円だ。1030円ならお釣りは100円硬貨4枚。しかしここにあえて1130円を渡すことで、つり銭は500円硬貨1枚、実に当初の予定の4分の1の枚数で済むのである。
小銭の増加による財布への負担を最小限に抑える人類の叡智。さあ、受取り、その計算の美しさにうち震えるがいい。
「500円のお返しでございます。細かくて申し訳ございません」
100円玉5枚で返された。
とあるレストランの宣伝文句。
「当店では調理に水道水を使わず、緑豊かな○○山のふもとに湧き出る○○清水を使用しております。」
○○清水は確か、あのあたり一帯の水道水の源泉……。