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起きて日常、寝て日常。

 ここには破もなく急もなく、 とりとめなく節操なく知識なく事件もなく全て世はこともなし。

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2026.02.06 (Fri)
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寝たい阿呆に寝る阿呆

 最近むやみと眠い。夜も眠い。朝も眠い。昼も寝たい。
春眠暁を覚えずというが、春眠より冬眠のほうが昼夜を問わない気がする。だから今の時期眠たいのは当たり前だ。

人間が冬眠するようになったら、エネルギー問題とか食糧問題とかある程度解決するのではないか。春に人類が目覚めたら、冬眠しなかった思想的にアレな人たちに世界の要所をおさえられたりしている可能性があるから、なかなか難しいかもしれない。
ヒトも早く爬虫類あたりに進化して、みんな仲良く冬眠できればいいと思う。

しかしそうなると、不眠症の人達は冬が大嫌いになりそうだ。いきとしいけるものが眠る中、一人(ではないのだが、周りはみんな寝ているということで)眠れぬ自分。なんという寂寥。
では対策として「夏眠派」と「冬眠派」にわかれるのはどうか。わたしは暑いのが苦手なので夏に眠る組で。夏派か冬派どちらかがおきているので、眠れない人も寂しくも不便でもない。これはいい。

不正をして夏も冬も眠る人のことが社会問題になることが考えられる。「不正睡眠取得者を養うために夏場(冬場)に働いているのではない!」と糾弾する一 般人。法の目をかいくぐって寝っぱなしの不法睡眠者。怒りの声は、彼らには届かない。なにせ寝ているから。なんという理不尽。
でも寝てばかりで社会に出てこないので、親しい人たちからも次第に忘れられる一年中睡眠派。長時間睡眠者の孤独。
中には体質的に長い時間冬(夏)眠が必要な人もいて、「体質的長期間睡眠者に理解を」というキャンペーンがはじまる。

国会は夏起院と冬起院の二院制。法案を通すのに時間がかかるが、そのぶん審議は長い。
内閣を組織するときも夏寝派と冬寝派半数ずつ。肩書きの上には<夏期><冬期>がつく。夏期厚生労働大臣とか冬期官房長官とか。すごく任期が短そうだがしかたがない。

そんなことを眠い頭で考えていた。
と、言いたいところだが。上の内容には、眠いときでなく頭がクリアーな状態で思いついたことも多く含まれる。クリアーでもこんなことしか考えられないのかと思うと、穴があったら入って冬眠したい気分である。

まあつまり、とにかく最近眠いのだ、という話。
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2007.02.02 (Fri)
Category[日記]
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