学生時代。友人たちと昼食をとりながら、焼きそばの話になった。お祭りの屋台のイメージだとか、塩焼きそばもなかなかいけるとか。
我が家では日曜の昼ごはんに白米と一緒によく食べている、と話すわたし。「焼きそばごはん」と呼んでいた。
焼きそばがおかずなの、と驚いた様子の友人たち。こちらとしてはごく日常の光景なので驚かれるほうがびっくりだ。
焼きそばごはんはありやなしやとしばしの議論。そんな中、「なし派」の友人が言った。
「えー、だって炭水化物と炭水化物でしょ。ありえなーい」
そういうあなたが今ぱくぱくと召し上がっているのは「焼きそばパン」なのですが。
パンはいいけどご飯はだめなのか。和スイーツはいいけど和菓子は駄目みたいなものか。若い子の考えることはわからぬ。当時はわたしも若かったはずなのだが、それでもわからなかった。つまりわたしは昔から婆くさかっ・・・・・・いやいや!そんなはずは!
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