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恐れよ 慄け 名も奪われし罪なき悪漢
我は豊穣の名を借りて 汝らを狩る文明の徒
と妄想しながらまた草を刈ってきた。馬鹿に刃物を持たせるなというのは、変にヒロイックな気分になって危ないからではないか。
本日のお話はここから。
部屋に掃除機をかける。
肉眼でも見えるごみが落ちているのになかなか吸い取れない。ごみがたまる紙パックは替えたばかりだし、スイッチも「強」になっている。
おかしい。故障だろうか。掃除機は壊れやすい家電だから可能性はある。修理と買い替えとどちらがいいのだろう。
とそこまで考えたとき。
わたしの視神経がようやく現実を脳に伝えた。
掃除機のヘッドの吸い込み口が、天井をむいている。
どんなに慣れている仕事でも過度に気をぬくべきではない、というお話。
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最近、ちょっといいな、素敵だなと思う俳優がいる。
先日ニュースでその俳優について少し触れていた。驚いた。
憧れの彼は、年齢が70歳だった。
わたしの年上好みもいよいよ青天井に。
でもこれから訪れる高齢化社会では有利だと思う。何に有利なのかは知らないが。
雑談ここまで。以下本日の日記。
飼い犬が予防注射をした。今日はあまり激しい運動をさせないようにと獣医さん。
では今日の散歩は短めに。いつもの3分の1くらいの距離にしておこう。
大体ここで3分の1というあたりまで歩いて、そこから戻ってきた。
それはいつもの3分の2歩いた計算では。と気づいたのは夕食のとき。
70歳の俳優も、わたしより脳年齢は若いに違いない。
学生のころよく言われた褒め言葉。
真面目そう(地味なだけ)
物静かで大人っぽい(暗くて老け顔なだけ)
頭が良さそう(国語以外は全滅)
括弧内のような事情はあるにせよ、度々同じことを言われていると、その期待に応えようという気にはなる。その気になっただけで、実質はともなわなかったが。
いずれ、褒められるということは人間をつくるエネルギーになりうると思う。
さて、時は進んで会社員時代。
上司が作成した会議資料の校正を頼まれたわたし。誤字脱字、表現のおかしなところ、意味がわからないところを指摘してほしいとの言葉とともに、上司が言った。
「アマモリさんは、人の間違いを見つけるのが上手だから」
そんなじわじわと心をしめつけるような、あまり嬉しくない持ち上げられ方をしたのは初めてです。
落ち込むというほどではないが、鉛の塊を沈められたようなわだかまりが、長く残った。
そして現在。
自分や他人の間違いを日々この日記に綴っている。
あのころの上司様、ご慧眼恐れ入ります。
似たような話題が続いて申し訳ないが、今日も外出先で見かけたものについて一席。
「喉からスッキリ のどあめ」の横に「スッキリしない ナントヤラ」(後半は商品名で仮名)が置いてあった。
スッキリしないのが特徴の商品とはこれいかに。
前半と後半の間に張ってある値札の下に「に効く」と書いてあった。
「スッキリしない に効く ナントヤラ」
そこを隠してはいけないと思う。
今日の手書きPOP。
「この籠の中の品、消味期限間近のため、半額」
それは早く食べないとね。
幼稚園の入り口付近にある注意書き。
「たちいりきんし
むだんでえんないにはいらないでください。
ほうりつによりばっせられます。」
子どもは言葉が難しくて理解できない。
大人はひらがなばかりで読み辛い。
文章を書くときは、誰に読んでほしいのかよく考えるべきと教えるための、反面教師的効果を狙った看板なのかもしれない。
当サイトの文章も、書いた本人しかわからない表現満載だから、「こんな文章は書くまい」という悪い見本として有用だと思う。
お役にたてれば幸いである。
レバーを力をこめて引くと、エンジンが目を覚ました。戦いの予感に咆哮する赤と銀のツートンカラー。
俺はベルトを左肩から腰に回す。心地よい振動。オーケー、今日も好調だ。
手綱ともいえるハンドルを両手で握り、息を吸った。
頼むぜ、相棒。
手元の突起をひねる。レッドとシルバー、夕日の色をした獣が銀の牙をむいた。
俺は相棒の鼻先で奴らを薙ぎ払う。
細くてひょろひょろとした連中は簡単に飛び散っていく。
フリンジをはためかせるタフな奴らも黄色い帽子の女たちも無個性な細長い奴らも、俺にとってはただ狩の対象に過ぎない。感傷もない。感情もない。ただその頭を斬り落とすだけ。
この仕事を始めてどれくらいになるだろう。半年か。1年か。どれだけの奴の首を切ったろう。100から先は覚えていない。
奴らは逃げない。立ちふさがるだけ。俺の答えは進むことだけ。
相棒が唸り、吼え、薙ぎ払う。
ときおり光るマズルフラッシュ。
やがて、俺の周りに立っている奴はいなくなる。奴らの体液のにおい。体にはかつて生きていたもののかけらが無数についている。
俺は汗をぬぐった。息を吐く。大きく。
そこへ、遠くから依頼主が叫んだ。
「おーい。こっちも刈ってけれ」
わたしは軽く手を振って、赤いタンクに銀の棒と円盤型の刃がついた草刈機を持ち上げた。
草刈りは意外と大変だ。
田植えの終わった田んぼは、空色黒金うすみどり。田舎の仕事は、まだ続く。
17:10追記
草刈機というのはこういうの→
楽天市場のショップ。
あと、草刈機の刃が石などに当たると火花が散りますが、それをマズルフラッシュとは言いません。
自分の顔がどんな有名人にどれくらい似ているかを診断してくれるサービス、「
顔ちぇき」をやってみた。
診断結果に美形のタレントの名前が並んで驚く。ただし、似ている度合いは20%くらいで。
人間の顔を構成する要素が、眉・目・鼻・口・輪郭の五要素だとすると、わたしの顔はどれかひとつのパーツが「美形仕様」だという計算になる。
目は細いし、鼻は団子だし、口は荒れているし、輪郭はつぶれ饅頭なので、消去法で眉がそれに該当するはずだ。眉もぼさぼさで太いが、似ているといわれた タレントは皆眉が凛々しいので、そのあたりがぎりぎりセーフだったのだろう。眉のカーブが一部似ていたとか、濃さが似ていたとか、かなり緩めの判定で。
正直なところ、どう理屈をつけてもタレントとわたしに共通点はない。
人間の目から見たら似ていないが、プログラム的には似ているということか。ならば人間が機械の体になる未来もいいかもしれない。わたしがどこかしら美形要素を持っているということになるのなら。
実のところ20%似ているというのは、顔のパーツの数がほぼ同じ(目が2個で鼻が1つで)という理由ではないかと疑ってはいるのだが。
今度、額に目を描いてもう一度診断してみようと思う。
天気も気分もよいので庭に水をまく。
長いホースの先についているアタッチメントは、手元で水を出したり止めたりできるのみならず、水流の種類もストレート、霧状、じょうろ風、シャワー風と 変えられる。ストレート以外の3種類はいまいち違いがわからないが、ともかくブラボー文明。わたしが子供のころはこんな便利なものはなかった。少なくとも 我が家には。
霧状の水流で花木に水。虹もできて面白い。水遊び気分でうきうきと庭をまわる。
・・・・・・風下に立っていたので、自分もしっとりと濡れた。
ひととおりまきおわるまで気づかないのははしゃぎすぎな気がするが、まあよい。春雨じゃ、濡れていこう、という台詞もあるし。こんなものはすぐに乾く。
・・・・・・ホースを片付けているときに、水のON・OFFを切り替えるレバーをうっかり握ってしまい、自分に向かって噴射。
しょんぼりとしおれて、着替えにもどる晴天の初夏。
木々は水滴をまとって青々と。
とあるネット上の広告。
家事の合間にお小遣い稼ぎ!
→女性が大活躍ピッキング
びっくりした。資金潤沢な犯罪組織が、技術職の構成員をネットで募集?!それを阻止すべく戦う正義の味方?バイト代と道徳の間で揺れ動くハウスキーパー?と一通り想像した。
検索してもよくわからなかったが、在庫を倉庫から出してくる作業を「ピッキング」というらしい。
そんなの家事の合間にできるのか。