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起きて日常、寝て日常。

 ここには破もなく急もなく、 とりとめなく節操なく知識なく事件もなく全て世はこともなし。

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2026.02.07 (Sat)
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何に使おう

観光地によくある出張郵便局(?)で切手シートを買ったら、
「スーパーボール差し上げていますのでよろしければどうぞ」
とさしだされた。
何故スーパーボール?

そしてしっかりもらってきたわたしも?
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2006.07.13 (Thu)
Category[日記]

ネコとヒト

 猫がわたしの顔の横で寝る。ちょうど耳に寄り添うので、息遣いや鼓動が聞こえる。

猫の鼓動はとてもはやい。人間の鼓動がどくどくどくどくというリズムなら、猫のそれはとっとっとっとっと忙しい。心臓が15億回打つと生物は寿命だという(人間は例外らしい)。やはりこの小さな生き物はわたしより早く逝ってしまうのだと少し悲しくなる。

でも心臓の鼓動が早いということは、時間の密度もその分濃いのではないか。桜の花の時期は人間にとってはとても短いけれど、猫にとっては心に刻むには十 分なほどの長さなのかもしれない。あっというまに移り変わったように見える春から夏の変化を、ひとつひとつ感じているのかもしれない。

同じ世界に生きていても、わたしの世界と猫の世界は時間の濃さが違う。見ているものも聞くものも感じ方も変わってくる。
けれど同じ世界に生きていて、同じ布団で眠る。この不思議。

というわけでね、我々は同じ世界にいながら別の時間を生きているわけだ。だから行き違いもあるわけだよ。
君の尻尾を踏みつけたのは悪かったが、そろそろ許してくれないかなあ。
2006.07.12 (Wed)
Category[日記]

ハイクオリティーレディー

おまけ

<詐欺>高級婦人とデートで登録料詐取、被害者1万人超


「高級婦人」って。
人を騙すならもっと言葉を吟味すればいいのに。
「高級紳士」はこんなのに乗ってはいけません。中級でも初級でも同じこと。
2006.07.12 (Wed)
Category[日記]

黙れ

 連れあいがティッシュで顔を拭いていた。
わたしも鼻をかみたかったので「わたしにもティッシュ取って。使用済みでないやつ」と頼む。最後の一言は今連れあいが使っているものを渡されないための予防線だ。

ああそれなのにそれなのに、ぽいと投げられたのは今まで連れあいが顔を拭いていた一枚。無論抗議。

「『使用済み』でないやつって言ったでしょ」
「え?それは『使用中』だよ?」

この屁理屈師が!
2006.07.11 (Tue)
Category[日記]

ひき肉は冷凍庫へ

 ピーマンの肉詰めを作ろうとひき肉を買う。玉ねぎもぬかりなく用意。あとは卵とパン粉と塩こしょう・・・・・・家にあるから大丈夫。完璧。

今日の夕食は決まりだ。意気揚々と家に帰る。

・・・・・・。

うん、あのね、ピーマンがなかったよ。
2006.07.10 (Mon)
Category[日記]

ひとだまくん

 花火と一緒に並んでいた商品を買った。その名は「ひとだまくん」。針金の先についたガーゼに特殊な薬液を染みこませて火をつけると、緑の炎が上がる。それをひとだまに見立てて楽しむわけだ。

これのパッケージに書かれている売り文句がおかしい、というか、微妙に座りが悪いというか

用途として上げられているのが「きもだめし・キャンプファイヤー・ハローウィン」。最後のはちょっと人魂の活躍場所としてはどうかと思うがまあセーフとしても。

「花火とちがう夜あそびグッズ」。花火を夜遊びとはあまりいわない気がする。あいつ毎日夜遊びしているんだぜ、と指を指された人が夜な夜なひとだまを燃やしているとは誰も思うまい。

「冷ややかな緑色の火の玉がオカルトムードを演じます」。ムードを演じるという言葉がまた気にかかる。人ではなくガーゼに火がついた物が「演じる」と言われてもちょっとだまされた気分。

そして商品名の上には「うわさの霊界グッズ」。世にグッズは数々あれど、霊界グッズという分類があることにびっくりだ。「うわさの」が「霊界」にかかるのか「霊界グッズ」にかかるのかもちょっと興味深い。

というわけでパッケージを読めば読むほどなにかもやもやする「ひとだまくん」。公式サイトはこちら。「ひとだまくん」の発展系「ひとだまくん三色アミーゴ」もあるよ。ひとだまはパーティグッズになりうるのかと思索するも一興。
2006.07.07 (Fri)
Category[日記]

もう片方

 二人組みの芸能人のどちらかの名前がわからないと、その人のことを「○○ではないほう」と言うことがあるが、これはよくない。存在を否定形で示されるの は悲しかろう。それにその人はもう一人の付随物ではない。一個の独立した人間だ。「○○ではないほう」という表現は失礼といえる。自分がされたら嫌な言い 方はたとえ相手がブラウン管の中の人でも避けたいところだ。

という話を義母でないほうの家族にしようと思う。
2006.07.06 (Thu)
Category[日記]

どこからつっこめば

 往年の野球アニメをたまたま見た。
サブタイトルは「恐怖の殺人盗塁」。ライバルが恐ろしい盗塁をくりだす話か。

と、思ったらその盗塁をするのは主人公だった。主人公の技ならさぞ華麗だろう。

と、思ったらスピンしながら塁に飛び込んで相手の選手を蹴り飛ばしていた。野球規則はどこへ。こんなのどう対処すればいいのだ。

と、思ったら対戦相手は選手二人、前後にぴったりくっついてこれに対抗。しかしそれでも防げない。吹っ飛ぶ遊撃手とその加勢(外野手)。

死人は出なかった模様。

余談ながらこのアニメの「協力」にはかの有名球団がクレジットされている。
2006.07.05 (Wed)
Category[日記]

色数

 父が会社でチラシを刷ったそうだ。「白と黒の2色刷でな……」

白地に黒なら1色ではなかろうか。
2006.07.04 (Tue)
Category[日記]

神になった日

 2回続けて連れあいの話で申し訳ないが、特筆すべきことがあったので書いておく。

クイズ王と呼ばれる人たちがずらり8人出ていたクイズ番組。
対戦は1対1でクイズ王自ら作った問題を相手に出題する。ただし、外野の6人も問題に答える。対戦相手のみならず外野の6人誰も出した問題に解答できなかった場合は問題不成立としてノーカウント。

さすがクイズ王。我が家の凡人には全くわからない問題が続く。
そんななかで出た一問。

「来たああああああああ!」こぶしを振り上げ即答する連れあい。

クイズ王たちは、と見ると対戦相手は答えられず。
さらに外野の6人も誰一人正しい答えを書いていない。

「おおおおお!俺、神?神!神!」
さらに興奮する連れあい。すごいすごいと手をたたく家族。うん、すごい。すごいが。

「ゲーム『ゼビウス』でプレイヤーの操る戦闘機の名前は?」。
連れあいの世代でゲーマーだったら誰でも答えられる気はする。クイズ王はゲームはやらないらしいことが新鮮。

おまけ:Wikipedia「ゼビウス」の項
2006.07.03 (Mon)
Category[日記]
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