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起きて日常、寝て日常。

 ここには破もなく急もなく、 とりとめなく節操なく知識なく事件もなく全て世はこともなし。

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2026.02.06 (Fri)
Category[]

と、一番の珍獣が申しております。

明るい朝。
うすく目を開けた瞬間、おだやかな陽光にそぐわぬ茶色い毛むくじゃらの謎の生き物と目があった!

・・・・・・布団カバーの柄だった。毛並みだけ妙に丁寧に描いてあるテディベア。 


押入れをあける。人間の頭の2倍ほどもある毛の塊が!

・・・・・・連れあいが宴会の余興につかうために買ったアフロヘアのかつらだった。


風呂場用のスリッパを履く。ふにゃり、という感触。もう騙されないぞ。どうせスポンジか何かに違いな 

・・・・・・ねずみが、おかくれになっていた。おかくれに、というのは古語風の意味で。


・・・・・・我が家は、がくがく動物ランド。
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2007.03.08 (Thu)
Category[日記]

毒にも薬にもならぬ

 「毒キャベツ」かと思ったら「春キャベツ」だった。字が、字が小さかったから・・・・・・。


「白雪姫や。おいしいキャベツはいかが。生でもおいしいよ」
「まあ、丸々としていて葉が詰まっていてなんておいしそうなキャベツでしょう。いただきます。・・・・・・うっ・・・・・・!」
白雪姫、毒キャベツまるかじりにより殉職・・・・・・!
2007.03.07 (Wed)
Category[日記]

ふるさとの山 ふるさとの川

 当サイトにいらしている方を「閲覧者」と表現していたのだが、ふと辞書をひいてみると、「閲覧」には「調べながら読むこと」という意味があるようだ。調べられては困るいい加減なことしか書いていないので、この表現はやめることにした。
「訪問者」が無難だろうか。少し考えてみよう。
ちなみに「調べられては困るいい加減なこと」とは、言葉の間違いとか、表現の不的確さとか、知識の不確かさとか、読む側を置いてきぼりにする度合いと か、実際の粗忽頻度・程度とか。最後のそれは「きっと大げさに書いているんだわ」と思われればもっけの幸い。実情なんて確認しては駄目です!

今日もさらりと読み流していただきたい日記。



高速バスで岩手県へ。
終点が近くなると岩手の紹介がテープで流れる。

「岩手県は、内陸は緑豊かな山に囲まれ、沿岸にはリアス式海岸を持ち・・・・・・」
「その自然と人情の豊かさは多くの文人を生み・・・・・・」
「『一握の砂』で有名な石川啄木もふるさとのうつくしさを数多く詠んでいます。

ふるさとの山に向ひて
言ふことなし
ふるさとの山はありがたきかな」

啄木の有名な歌だ。この歌は岩手の山を思って詠んだのだと思うと感慨もひとしおというもの。窓から見える岩手山もより輝く。
さらにアナウンスは啄木の歌を引用する。

「石をもて追はるるごとく
ふるさとを出(い)でしかなしみ
消ゆる時なし

岩手県の美しさは、芸術家たちを魅了し・・・・・・」

ちょっと待った。
「石をもて追はるるごとくふるさとを出で」ということは、岩手の人は啄木を「石を投げて追いだした」ということではないのか。それは紹介として適切なのか。逆境にもめげずすばらしい歌を詠んだ啄木を賛美しているのか。獅子は我が子を谷に、というのが岩手の気質か。

このアナウンスの原稿を書いた人は、岩手が密かに好きではないのか、短歌の意味を知らないのか、「ふるさとを出でしかなしみ消ゆる時なし」しか見ていないのか。これにOKを出した上の人たちは何を考えていたのか、何も考えていなかったのか。

もやもやしているうちに、バスは終点に着いた。
短歌に気をとられている間、車酔いを忘れられるようにという気遣いだったのかと思いつつ、降り立った岩手はきれいに晴れていた。 
2007.03.06 (Tue)
Category[日記]

どうした

 義母は泊まりで出かけ、連れあいも外出。
これはだらだらと怠ける好機!粗忽王にして怠惰マスターと呼ばれたわたしの実力を見せてくれよう!見せるとは言っても誰もいないけど!と一日のんべんだらりと過ごした。
でも振り返ってみたら、いつもの緩みっぷりとあまり変わらない。それどころか、暖かいしシーツでも洗おうか、と普段はしない仕事までしている。
なんだか、色々と負けた気分。もっと、こう、二度寝一歩手前くらいにだらけたかったのに。いっそ寝ていたほうが害がないのに、くらいに締まりのない生活をしたかった。何もかも中途半端。  
悔しい・・・・・・。

そこは負けてもいいのだよ、むしろ負けろと自分を慰めつつ今日も日記を。



どうした オーブントースター

デパートのキッチン用品売り場で、オーブントースターが心配されていた。
「どうした」だから、心配されているのではなくて、「どうしたあ!お前の力はそんなものか!!」という挑発かあるいは檄をとばされているのか。
いずれにせよデパートという公共の場所で、トースターという無生物に対して呼びかけるのは尋常な事態ではない。
家電の調子が悪くなると叩いてなおそうとするのは、教育の放棄であるというメッセージか。体罰では人は救えないというあれか。言葉による対話こそ大事だと言いたいのか。人ではなくて電化製品だが。
しかしながら、売り場に並んでいる新品の状態で「どうした」などとPOPに書かれているのは購入側としては不安である。
と色々考えつつ改めてそのPOPを見た。

「ドウシシャ オーブントースター」  と書いてあった。
2007.03.05 (Mon)
Category[日記]

いつもの(おまけつき)

 すじこを一口サイズにするのは、卵巣膜が切りにくかったりして包丁だと意外と面倒だ。まな板を出して洗うのも億劫なので、キッチンバサミを使っている。これがなかなか調子がいい。ちゃき、ちゃき、と小気味よく切れる。

この用途のために、ハサミは流し台にそなえつけの引き出しに置くようにした。計量スプーンや落し蓋もここだ。使うものを使うところへ。収納の基本。わたしも少しは賢くなってきた。

すじこをちょきちょきと切って、残りのすじこをしまった後、ハサミを洗う。
刃物は洗った後は水切り籠からすぐに出して、拭いて片付けるのが我が家のルール。軽く水を切ってタオルで水気をとり、定位置に片付けるべくいつもの引き出しを開ける。

あけた引き出しの中には、先ほどのすじこの残りが入っていた。

念のため言い添えておくと、すじこは要冷蔵である。もちろんわたしも常に冷蔵庫に保存している。

つかうものはつかうところへ。でも、それもほどほどに。


ある程度の期間この日記を読んでいる方は、今日の日記を見て「またか。もう飽きた」と思うかもしれない。やらかしている本人はほぼ毎回びっくりしているが。
しかし飽き飽きしている方の気持ちもわからないではないので、関連のないコネタをひとつおまけ。おまけだから期待はしないでいただきたい。


テレビを観ていたら、「合格ビデオ」という言葉がちらりと映った。資格関係の通信講座を受講するとついてくる解説ビデオらしい。
ふーん。そっか・・・・・・。それで合格ビデオか・・・・・・。

何故わたしは「再生すると髪を振り乱した菅原道真がブラウン管から這い出てくるビデオテープ」を想像したのだろう・・・・・・。
2007.03.02 (Fri)
Category[日記]

ダダイズム特撮

おわびとおしらせ
トップページに設置していたweb拍手が壊れていました。 
拍手がここ数ヶ月ないと思い、試しに自分で送ってみたら、反応なし。
壊れている間に拍手を送ろうとしてくださった方がいらしたら、申し訳ありません。そしてありがとうございます。
いま現在は復旧しています。(フォームはよくわからないのでテキストにしました)
今後とも当サイトをよろしくお願いします。


拍手をいただけるほどのサイトではないという正しすぎる認識と、誰も押してくれないからって自分で押してみんなに噂されたら恥ずかしいし、という自意識が仇となった。
もう少し「管理」人たりえるように努力しようと思いつつ、関係のない今日の日記。


カレーをつくる。カレーといえば思い出すことがある。とある特撮ドラマの話。

敵を追って民家に入っていくヒーロー。しかし敵の姿はない。
敵を求めて台所の前を通ったとき、テーブルの上にカレーライスが置いてあるのが目に留まる。あろうことかスプーンまで添えてある。
怪人を追うことを優先しようとするも、カレーには目のないヒーロー。ついつい美味そうなカレーに手が伸びた。正義の味方たるもの立ち食いはできないのか、きちんと椅子に座って食べる。
「うまいのう」
ひとりごちるその声に「それは良かった」と応える声。なんと廊下に現れる怪人!
「それは君のために私が用意したものだ。気にいってもらえて嬉しい」

(もちろんその次の場面は、
ヒーロー「な、なんだって!・・・・・・く・・・・・・体が、動か、な・・・・・・」
怪人「ふふふ、どうだね。痺れ薬の味は。安心したまえ。君をここで殺すつもりはない。仲間に伝えるがいい。私の次の仕事を楽しみにしているがいいとな!」
ヒーロー「う・・・・・・ま、待て!・・・・・・ちくしょう!」)

だと思うではないか。ところが実際は。

ヒーロー「な、なんじゃと!」
怪人「ふふふ。ではさらばだ!」

怪人、帰っていったー!
ヒーロー、元気ー!

いやいや。これは何かの伏線だ。敵との戦いで肝心なときに、このヒーローは体が動かなくなるに違いない。

と目を皿のようにして見続けたが、その後定番の展開でエンディングテーマ。
重要な場面を見逃したのではないかと、ビデオを巻き戻して再度鑑賞しても、同じ。

怪人は本当にヒーローにカレーをご馳走しただけ。

これは衝撃だった。ギャグにしては演出が淡々としていたし、どう解釈していいかわからぬ。
定番をはずすというのはかくも印象に残るのだといい勉強になった。


そんなわけでわたしの日記もたまには定番外の行動を記して、閲覧者様の記憶に消えない衝撃を残したい。

朝起きておにぎりをつくった。無事につくり終わった。
やかんからお湯をポットに移した。一滴もこぼさなかった。
散歩に行って帰ってきた。何事もなく。
カレーができた。そこそこおいしい。

・・・・・・。こんな日記、誰も読みに来ない・・・・・・。
大体「定番外」のことを書いているのに極めて普通の出来事なのは何故なのだ。
2007.03.01 (Thu)
Category[日記]

続きはWebで!

 最近テレビのCMで「続きはWebで!」とか「○○で検索!」という広告を見かける。こういうのもメディアミックスというのだろうか。
よくわからないが面白そうだ。やってみたい。


日帰り出張から帰ってきた連れあいと雑談。
「昼食は何を食べたの?街中だからお店いっぱいあったよね」
「定食屋に入ったよ。おかずが7品もついてた」
「それはすごい。どんなおかず?」
「ええとね・・・・・・」

連れあいはどんなおかずを食べたのかな?!続きはWebで!

(つづき)
「ええとね、から揚げとほうれんそうと、あとムリネと」
「・・・・・・『マリネ』・・・・・・?」
「そうそう!そうとも言う!」
あなたにマリネなんて洒落た名詞を覚えさせるのはムリねー。


・・・・・・。いつもの日記と変わらない。むしろ「続きはWebで!」などと余計な言葉をいれたせいでテンポが悪くなった。
しかも最後の1行のせいで連れあいよりわたしの方が寒い人に。これはよくない。「続きはWebで」とは何の関係もないがとにかくよくない。

Web日記で「続きはWebで!」は難しいようだ。続きの前もオンラインなのだから当たり前かもしれない。
ではこういうのはどうか。内容は再び連れあいとの会話より。


「お前、何?その豚」
「豚?」
「目の上の」

何のことかな?続きはreal(オフライン)で!


・・・・・・。連れあい以外にオチが伝わらない。これでは読んだ人はおろか、書いた本人までもやもやする。
大体こんな文章を書いたら、全世界のわたしのファンが自宅に押し寄せてしまうではないか。過疎の村に突然押し寄せる観光客!嬉しい悲鳴の地元商店街!観光客に取り囲まれる何の変哲もない民家!村の発展に貢献したと表彰されるわたし!
・・・・・・またしてもわたしが寒い人になってしまった。よくない。それによく考えたら地元に商店街なんかなかった。何だか色々と寒々しい。


なかなか難しい「続きはWebで!」。しばらくは使いこなせそうもない。
結論。当サイトは閲覧者の皆様に少ない手間で閲覧していただける良心的サイトです。無駄なトップページとかあるけど。

あと「○○で検索!」は、弱小サイト過ぎて検索結果に載らないのでパス。 



何か忘れている? ↓



「豚」って何のことかな?続きはこのあとすぐ! 


「お前、何?その豚」
「豚?」
「目の上の」
「・・・・・・まぶたのことか」
「そうそう、それ!」
「君、わたしにむかって『豚』って言いたいだけだろう」
「うん」
明日、連れあいのためにつくるおにぎりは、塩をふり忘れてしまう予感がする。何やらそんな気がする。「予告」ではないよ。「予感」だよ。
2007.02.28 (Wed)
Category[日記]

目よりも先に治療すべきは

 起きる。眠い。
目をこする。目頭がぷっくりと腫れている!何事か。ものもらいか。痛くはないが、こんなところが腫れるなんてまずいのではないか。眼科まではバスで1時 間以上。診察券はまだ持っていただろうか。入院になったらどうしよう。眼の切開は眼を開けたままするらしい。こわい。どうしよう。保険はきくだろうか。

慌てて鏡をのぞく。

腫れていると思ったその場所には
がっつりと目やにが固まっていた。

顔、洗ってこよう・・・・・・。 
2007.02.27 (Tue)
Category[日記]

おかしさに包まれたなら

 しばしのまどろみから目覚めたわたしを、男が見下ろしていた。
男は、笑いの形に唇をゆがめると、持っていた棍棒のようなものを高く掲げ、そのままわたしの頭に振りおろす・・・・・・!


男=連れあい。笑いの形の唇=ふざけて笑いながら。棍棒のようなもの=コーラのペットボトル。

連れあいは面白半分だったので、ドメスティックバイオレンス?!と驚くには及ばない。いつもの悪ふざけだ。頭にあたる直前でスピードを落としていたし。

とは言うものの、1.5リットルのペットボトルは結構痛かった。
1.5リットルといえば、水ならば1.5キロである。コーラの比重が水より重いか軽いか知らぬが、頭にごつんと当てられればそれなりにダメージがある。
その旨抗議するが、連れあいはにやにや笑うばかり。

なおも文句をいうわたしに適当に返事をしながら、連れあいは先ほどのコーラを飲もうと、ボトルの蓋をあける。 

ぷしゅー とペットボトルの口から音がして
こぽこぽ と中身がふきだした。

高いところから低いところへの高速の位置移動。それはすなわち「振る」ということ。
そしてコーラは炭酸水。炭酸水を振ればどうなるかは自明の理。
慌てる連れあい。笑顔のわたし。

その日わたしは生まれてはじめて、天罰がくだるところを目撃したのだ。
神様はいるのかもしれぬ。

コーラがこぼれた先が、わたしの布団であったことが気にはなるが。
2007.02.26 (Mon)
Category[日記]

いつも心に甘物を

 自転車置き場に停まっている自転車は、自転車操業していない。

冒頭とはまったく関係のない日記は以下。


全国チェーンの店からドーナッツを買ってきた。
箱には「笑顔になりたいときに」など、推奨環境というか、キャッチコピーが書いてある。

広い草原を行く二つの影。添えられた言葉は「仲直りしたいときに」。(言葉は違うが上のリンクのダウンロードコーナーから見られる)
確かにこんな何もないところで仲直りを希望する状況になるのはかなり気まずい。ここがどこなのかわかりかねるが、協力しないと命に関わる状況ということ も考えられる。二人とも軽装なので、緊急事態に対処できる装備をしているとは思えない。ここは速やかに関係を改善しておくべきであろう。

そんなときに、ドーナッツを。そっと差し出し、並んで食べればきっと笑顔が見えてくる。

問題はどう見てもドーナッツ屋があるとは思えない風景であることだが。
どちらか片方が「ふふふ、こんなこともあろうかと」と懐から取り出すのだろうか。喧嘩することを想定してドーナッツを持ち歩くよりは、相手を怒らせないようにするべきではないか。そういうふうに気のつかいどころがおかしいから、険悪な雰囲気になるのだ。

実は二人ともドーナッツを隠し持っていて、ここぞというときに同時に取り出す。お互いの手を見て目を丸くする二人。相手も自分と同じことを考えていたとわかり、やがて吹き出してしまう二人。
これならば、お似合いである。お幸せに。

と考えながらドーナッツを食べていたら、量がすごいことに。カロリーが恐ろしいことに。
つまり今日の日記のテーマは、食べるときは余計なことを考えず、味わい、感謝しながらいただきましょうということ。「起きて日常、寝て日常」は、お子様・大人様の健全な育成・成長を応援します。管理人本人はあまり健全ではないけれども。
2007.02.23 (Fri)
Category[日記]
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