そもそもなぜリンクを張るのか
・お口直しに他の素敵サイトへどうぞ。
・もっと詳しく知りたいときはこちらへどうぞ。
・お世話になりました。皆様もどうぞ。
思いつくままに箇条書き。リンク先によって理由は様々だ。
リンク先への自己満足ラブコールという意味もある。
しかしこれらは「リンク先選定の理由」であって、「何故張るのか」とは違う気がする。
何故リンクを張るのか。
どこかのサイトに迷い込んだときは、リンクページを見てみる。面白そうなところには行ってみる。新しい世界がひらけるにしろ、そうでないにしろ、何かしら発見がある。
せっかく網目状になっている世界なのだから、ある程度は渡り歩いてみたいのだ。インターネットに対しても貧乏性だと告白しているようで少々恥ずかしいが。
そういう人が、当サイトに来ないとは限らない。だから他のサイトにリンクしておく。
誰かが、新しいものを見つける助けになることもあるかもしれない。
ここは始まりでも終わりでもない場所でありたい、と。格好良く言ってみたりする。
それにだ。
袋小路は即ちdead end。
迷い込んだ路地で後ろから頭を殴られて終わりだ。ゲームなら「最後の選択肢(またはセーブ地点)まで戻りますか」と聞かれるのだ。まして我がサイト。 「dead」の原因は、じゃがいもの皮で足をすべらせたとか、空から何か落ちてくるなあとのんきに見上げていたものが額に直撃するとか、そういう情けない 場面である可能性が高い。誰しも最後はデッドエンドとは言え、そんなデッドは嫌だ。回避のための選択肢はつくっておくべきだろう。それがリンクだ。故に デッドリンクは避けるべきだ。デッドエンド回避のために選んだものが、さらに袋小路なのはあまりに絶望が深い。袋小路より個人的に怖いのはループだが、そ れは本筋から外れるので言及しない。
何について書いているのかわからなくなってきた。
見知らぬリンクをたどるのが好きだ。
同じような人のために、わたしもまたリンクをはる。
本当は、リンクをたどらなくても、読んだ人が十分満足するようなサイトが作れれば最高なのだが。
いいのだ。完結してしまっては、そこから先がないのだから、うちのサイトは腹一分目くらいでいいのだ。おそらくきっと多分もしかするとそれでいいのだ。
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