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起きて日常、寝て日常。

 ここには破もなく急もなく、 とりとめなく節操なく知識なく事件もなく全て世はこともなし。

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2026.02.05 (Thu)
Category[]

森に棲むもの

 森ガール(森にいそうな女の子)風の服がとてもとても可愛いのだが、実際のところわたしが森に行くときはこんな感じだ。さらに首にタオルも巻く。

幻想やイメージの世界は目がくらむほど美しい。それでいいと思うが、現実の森に来るときはくれぐれも気をつけて。いろいろあるし、いろいろいるから。雪が消えたので普段着で森に入ってみたら、さっそく刺されたから。
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2010.03.04 (Thu)
Category[日記]

逃げてー

 このところ同じ話題ばかりで恐縮だが、連れあい寝言メモ。

「ヤマシタケンイチ……」
ん?何? 
「山下健一……」
誰?
「次のターゲット……」

何の、とは恐ろしくて聞けなかった。
とにかく全国の山下健一様は身辺に十分ご注意なさいますように。あと、次のターゲットを他人に漏らしたことで連れあいに危険が及んでは困るので、皆様もこのことはご内密に願いたい。
2010.03.03 (Wed)
Category[日記]

春は名のみの足の冷たさ

 起きたら雪が積もっていた。1センチかそこらだろうか。
靴を履く。靴下が濡れなければいいが。雪は靴にしみないが水はしみるのだ。雪が水を含んでいれば、靴を通して靴下も濡れる。
踏みしめる感触は真綿。きしきしと音をたてる真冬の雪とは違う。しかしまだ早朝のためか、水っぽくはないようだ。安心して犬を連れて散歩に出る。

ふわ。ふわ。ふわ。雪が足のしたで沈む。雪景色全体にまぶされた春の気配は、人を何となく前向きにさせる。気持ちがうわつく。ふわ。ふわ。ふわ。足元で雪がとける。
ひとまわりして帰ってきても、靴の中は乾いたままだった。気分もよく重畳重畳。

犬に餌をやり、犬用の飲み水をかえようとしたら、水皿は凍っている。さほど寒くないとはいえ、積雪がとけない程度には寒い。厳寒期には熱湯でとかすのだ が、この季節なら容器を逆さまにすれば落ちてくるはず。くるりと反すが固まったまままだ。意外としっかり凍っているらしい。逆さまにしたままの皿を地面に たたきつける。
ざばあ!
思いのほか張った氷は薄かった。勢いよく氷まじりの水が飛び出し、散ることなく塊のまま、散歩の間ずっと足を守り通した靴にかかった。

雪も氷もしみないが、水は靴の中までしみるのだ。
朝から靴下を替えた。
2010.03.02 (Tue)
Category[日記]

とあるレシピの合理的助言(アドバイス)

 あるレシピより。
「苺大福:
ひなまつりにも喜ばれる和菓子です。
カロリーが気になる方は、洗っただけのイチゴにヨーグルトをかけて食べるのがおすすめです。」

苺大福はカロリーが高いからと躊躇している人に対して、「ヨーグルトでも食ってろ」とはあまりに突き放したアドバイスではなかろうか。
2010.03.01 (Mon)
Category[日記]

千の夜と一つの朝と二つの睡眠

 夜明けが早くなり日暮れがゆっくりになり、雪を踏めばほろほろとけて、風が温さを含み始めてきた。何をしてもしなくても春はきちんと来てくれてありがたい。

日が長くなったとは言え、起床時間はまだ暗い。かすかに見える時計の針を頼りに起きる。
ある日、深い夢からうつらうつらと浮上してきたころに体を揺さぶられた。
「起きて。大変だよ。時間だよ。早く起きて」
普段わたしよりずっと遅くに起きる連れあいに起こされてしまった。
ただ、彼は起きる気はないようだし、まだ外は明けていない。そんなに寝坊したわけでもなさそうだ。しかし目覚まし時計にも気づかず眠っていたのは久しぶりである。昨夜もいつもどおりの時間に床に就いたし、体調もいいので寝坊する要素はないのだが。
いずれ寝過ごした原因の分析よりも、遅れをどうやって取り戻すかが肝要である。眠い目をこすって床から出る。時計を見る。

午前3時だった。
連れあいはわたしを漁船にでも乗せる気か。

布団に戻る。いくらなんでも早すぎる。連れあいに苦言を呈したら、驚いて時刻を確認していた。時計を見ないで感覚だけで人を起こすのは止めていただきたい。
まあでも、二度寝できて得した気分ではあった。全然全くさっぱり得はしていないのだが。
2010.02.26 (Fri)
Category[日記]

2月のメリークリスマス

 日暮れてから市街地に出かけたら、色とりどりのLEDで街が飾られていた。何かのイベントにあわせての企画らしい。
黄色赤色青色の小さい明かりが瞬いて。夜の明かりは心にともる。来し方を思い出し、行く末に思いをはせる。感慨にひたるうち、知らずに呟きがもれた。

「もうすぐ今年も終わりかあ……」

いやいやいや。すぐに自分で否定した。まだ2月だから。あるいはもう2月だから。終わらないから。
イルミネーションといえば年末とすり込まれているので、つい気持ちだけタイムスリップしてしまった。俺たちの戦いはまだこれからだ。
2010.02.25 (Thu)
Category[日記]

食い物の怒り。睡眠の恨み。

 連れあい寝言メモ。
またも真夜中。またも揺り起こされるわたし。「ちょっと!ねえ!」
何なのだ。何を怒っているのだ。丑三つ時に君の声を荒げさせたものは何だ。

「何ベビースターラーメンをぬか漬けにしてるの?バカじゃないの!?」

それは怒っていい。あの美味しい駄菓子の食感が台無しだ。問題はわたしはそんなことはしていないということで、つまり怒られる筋合いがないということで。

2010.02.24 (Wed)
Category[日記]

翳りゆく部屋

 日暮れていく窓に向かって芋をむいている。食事の用意は少々頭も使うがどちらかというと単純作業が長い。気をつけていないとおかしなものが自分の中に入り込む。
ひどく昔のことを思い出す。昔の嫌なことばかり思い出す。後悔を積み上げて自責を堆積させ怨嗟を埋めるのが年齢を重ねるということか。
年はとりたくないもの。
本当に年はとりたくない。精神の問題は別にしても、体がきかなくなる。
今だって手元が見づらい。作業をはじめたときはクリアだった視界がかすんできた。疲れ目か。目をこらそうとしても視界が濁る。どんどんどんどん見えなくなる。瞬いても目をこすってもよくわからない。ああ。もう何も見えなくなってしまう。

……日没後なのに、台所の電気をつけ忘れていた。
蛍光灯を灯すと、手元も足元も大変明るく。多少心身が衰えても、まだまだ何とかなりそうだと気づく。
2010.02.23 (Tue)
Category[日記]

ウコンが口から

 連れあいの話。
上司が取引先から「ウコン」と手書きされた瓶をもらってきた。取引相手によると自家製らしい。
ウコンといえば二日酔い防止等の薬効があるとか。それを期待した健康飲料だろう。
味は期待できそうにないが、とにかく少し試してみたい。上司はそれを職場のマグカップに注ぐ。興味があった連れあいもご相伴にあずかろうと湯飲みにもらう。
そして一口。

最初に飲んだ上司が吹き出した。
続いて飲んだ連れあいが吐き出した。
同時に叫ぶ。

「酒だー!!」

二日酔い防止どころか、職場で酔っ払うところだった。
2010.02.22 (Mon)
Category[日記]

とりかえばや物語

 お茶の葉をいれて。
お湯をいれて。
しばし待って。
注いで。
飲もうとしたら、お茶が急須に、お茶の葉が湯飲みに入っていた不思議な朝。
2010.02.19 (Fri)
Category[日記]
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