忍者ブログ

起きて日常、寝て日常。

 ここには破もなく急もなく、 とりとめなく節操なく知識なく事件もなく全て世はこともなし。

カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
カテゴリー
ブログ内検索
RSS
アーカイブ
バーコード
アクセス解析

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2026.02.06 (Fri)
Category[]

哀しくて臨時更新--秋--

---特に強く読み飛ばしを推奨する日記。ここから---

オキニチニアの皆さまに哀しいおしらせ。
5代目イヤホンが、先ほど壊れました。買ってからひと月たっていないのに。→参考記事

【用語解説】
オキニチニア(名詞)
当「起きて日常、寝て日常。」のマニアのこと。誰もその存在を確認したことがない。管理人だけがその実在を固く信じている。


19:00追記。
上記日記は誤報です。イヤホンは壊れていませんでした。訂正してお詫び申し上げます。
故障しているのは、携帯プレイヤーのほうのようです。事態は思っていたより深刻で残酷でした。


---特に強く読み飛ばしを推奨する日記。ここまで---
PR
2007.10.03 (Wed)
Category[日記]

光のなかを歩め

 夜の廊下を歩く。
つきあたりの部屋の灯りが漏れているので、それを目印に。

目印に、していたら、
真正面から側面の壁に衝突した。

目標にしていた灯りは、廊下の壁にうつり込んだ光だった。本来の部屋はもっと奥に、もっと明るく。

頭脳だけでなく、暗順応まで鈍いのか。なんか、もう、徹底している。
他人より長く闇の深さを楽しめるなんて、うれしーなー。

ぶちまけたお茶を拭くときは、ちゃんと電気をつけた。
2007.10.02 (Tue)
Category[日記]

ポエム オブ オータム

 銀色だったすすきが空の埃を掃ってぽわぽわになって。
空が澄んで、どこまでも澄んで。秋です。

道を行くと、休んでいたとんぼが一斉にふらふらと飛び、透ける翅の眩しい秋です。

ほの明るい明け方に目を覚ました。と思ったら、満月の夜半。
秋です。

芋が美味く、栗が美味く、菓子が美味く、何もかも美味く。いつも空腹。
まさに冬眠前です。
聞こえる破滅の足音。主に体重的に。
秋です。

日が暮れるのが早くなりました。夕食の片づけをするころにはもう暗くなっています。
歌など歌いつつ、ふと横を見ると、窓ガラスに映ったキモチノワルイ人と目があって気持ちがしおれます。
ガラスに映るのは室内。
本人は可憐な少女のつもりになっていい気分で家事をしています。現実なんて知らずにすめばそれが一番いい。
秋です。哀しい秋です。

長い夜が物寂しいのです。
好きな俳優が出演しているDVDをパソコンにいれます。
俳優の格好いいシーンの静止画をキャプチャします。何枚も何枚もとります。俳優の出ない場面は早送りです。
軽く3時間つぶれます。普通に本編を流して観るよりも時間がかかります。こんなはずでは。
とりこんだ静止画のコントラストを調整して見栄えをよくしているうちに、さらに2時間経過。
また夜更かししてしまいました。もっと有意義な時間の使い方もあったのではないでしょうか。ちなみにできた画像を、自分のパソコンの壁紙にしたいのですが、恥ずかしくてできません。誰も見なくても恥じらいはあるのです。
秋です。

「ちいさい秋みつけた」は大好きな歌ですが、曲調も歌詞も晩秋の香りがします。
でも「大きい秋みつけた」や「いまさらだけど、ちいさい秋みつけた」では詩情が足りません。これでいいと思います。
だれかさんが、だれかさんが、だれかさんが、みつけた、秋です。 

薄暗い明け方に目を覚ました。と思ったら、秋雨の午前11時。桁違いどころか単位違いのとんでもない寝坊です。
秋です。

稲穂の海に、刈り取った陸地があらわれだす秋。 
緑は思い出の色に変わりつつあり、村ではもう冬支度。さわやかに慌しくやわらかに。
空気は透けて空は澄み、どこまでも澄み。秋です。

秋です。
あなたの街も秋ですか。
2007.10.01 (Mon)
Category[日記]

そんなときに限って受け取るのは義母

某おもちゃメーカー様へ

宅配便の伝票に品名を書くのはやめてください。
「よい子の武器セット」って。わたしをムラ社会的に抹殺するおつもりか。
2007.09.28 (Fri)
Category[日記]

ニュートンへ愛をこめて

 バタートーストをうっかり床に落とすと、必ずバターの面が下になって落ちる件についてご報告申し上げます。

まず、家族・友人等に調査したところ、高確率でバター面が下になるとの証言が得られました。

しかしながら、これはあくまで印象についての調査でしかありません。
トーストを落としたときにバターが下になると精神的ショックが大きいことから、強く記憶に残る。それが重なることで「トースト落下時はバター面が下」という素人理論が形成されたとも考えられます。
実際には非バター面が下部になることも多いのではないかという疑念があります。

そこで、日常的にトーストを落とすことが多い人間をひとり選別し、うっかり落としたトーストが床に到達したとき下部になる面をカウントしました。
結果、トースト落下10回中、実に9回までがバター面を下にして床に到達しました。

しかも、驚くべきことに、裏が全面みみ(パンのまわりについていなくても「みみ」というかわかりませんが、ここでは便宜的に「みみ」と表記します)のパンでも、床にはバター面を下にして落ちる現象が観測されました。
「バター面はほんの少しだけ重いから下になるんだよ説」に重大な疑念を投げかける結果と言えましょう。
補足ですが、当該結果はつい30分ほど前に観測された事象です。

以上の点から、「トーストを落とすとバター面を下にして着地する」ことは、統計学的に正しいと結論します。
本現象が起こるときいかなる力学が働いているかについては、今後の研究が待たれるところです。

なお、不本意ながら実験に使用することとなったトーストはすべて、被験者がおいしくいただきました。

蛇足ですが、実験開始から今日まで10回トーストを落とした被験者Aは、短期間でこれほどの結果がでたことに、喜びの涙を隠しきれない様子です(トーストの埃をはらいながら)。
2007.09.27 (Thu)
Category[日記]

あまりに強引な「よかった」探し

 高速道路の追い越し車線が工事中だった。
「幅員減少」の看板がいくつか続く。
その先に、旗を持った腕を規則正しく振って左車線に誘導している人がいる。

というのは見間違いで。
旗を振っているのは、腕だけが機械のマネキン。
ただ機械で誘導するより、人型のほうが運転者の注意をひくのだろう。
どおりで腕のふり幅が一定していると思った。

いよいよ右車線が通れなくなる。
「減速」と大書された布を持ったマネキンが立っている。

というのも見間違いで。
「減速」の布を広げているのは、生身の人間。
直立不動で、それ以外の作業をしている様子もない。

さらにその先にもう一人、同じように「減速」を持っているヒト型。こちらも生身だ。


道路工事には色々と流儀や決まりがあるのだろうが、人件費のつかいかたを誤っていはいないだろうか。何だか勿体ない。ものすごく勿体ない。
だいたい仕事で「ただ立っているだけ」というのはそれなりにつらいのではないか。動くことも出来ず、人形でもかわりのきく仕事をさせられる。鬱々とした嫌な思考に陥ってしまいそうだ。
だが、待て。そんな福利厚生に欠けたことが現代社会にあるだろうか。たくさんあるのは知っているが、あってはならない。あってはならないのだから、あの仕事もきっと何かいいことがあるはずだ。
そう。きっと、あの「減速」の布の裏には、何度読んでも面白い文章とか漫画とかが書いてあるに違いない。ただ立っていることに飽きるとそれを読むわけ だ。すると元気がでる。つまりあれは、立ち読みだ。本の表紙にたまたま「減速」とあるだけだ。布がいつのまにか本にすりかわっているのはご愛嬌。だって ページ数が多いほうがたくさん楽しめるし。もしかしたら、その本の片隅にでもわたしの文章が載っているかもしれない。道路に立つ人の無聊を慰めているかも しれぬ。ああよかった。日記を書いていてよかった。

そこまで考えていい気分になって、工事中の高速道を抜けた。
天高く、空高く、馬鹿肥ゆる秋。
2007.09.26 (Wed)
Category[日記]

我らは滝へむかう (原題:『fools in falls』)

 ドライブの途中見つけたわき道を示す案内板。その先が「幻の滝」だと書いてある。
このあたりに滝があるとは知らなかった。しかも幻。ちょっと見ていこうと車の進路を変える。
舗装された道はやがて砂利道に。がたがたと車が揺れる。

背の高い草が茂る野原を抜けると、さらに間道に入るように案内があった。
砂利道はやがてでこぼこ道に。がたんがたんと我々も撥ねる。

杉林を抜けると、滝はここから徒歩20分と看板があった。車を降りて歩く。
でこぼこ道はやがて山道に。とぼとぼと我らは行く。

いい加減登ったところで、斜め下を向いた矢印がある。足元に気をつけて下りる。
山道はやがて急な坂道に。ぼとぼとと踏み外した足をくずれた土が追いこしていく。

かくて、滝はそこに姿を現した。
高低差もそれなりにあり、水量も豊富。
そして誰もいない。

「幻」といわれるわけが来てみて分かった。
車もまばらな山奥のそのわき道のさらに間道の奥。
気楽にいけそうに案内しながら、その実やたらに険しい道。
それは、誰も、来ないよ。  

ちなみにこのときの装備は、わたしはトートバッグに革靴。連れはデニムにサンダル。道々「遭難」「ビバーク」という言葉が浮かんで仕方がなかった。無論携帯電話など通じない。

滝は山奥にあるもの。気軽に立ち寄るような場所ではない。大体滝を見るはずなのに道が上り坂の時点でおかしいことに気づくべき、と一つ賢くなった。
かの滝の名は「知恵の滝」。その名のとおり知恵を授けてくれる。
知恵を得た我らは、もう一生ここには来ないと誓い合ったのだった。
ああ、つらかった。 
2007.09.25 (Tue)
Category[日記]

惨劇の終わりと始まり

 この日記には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています。
また、猫が登場します。
苦手な方はご注意ください。




我が家の猫はいい猫だ。
いまどきの猫らしからぬ頻度でネズミを駆除する。
そんなことはしなくていいというか、むしろしないでほしいくらいだが、猫としては優秀なのだろう。

我が家の猫はいい猫だ。
獲った獲物を、自慢げに見せびらかすことはしない。
飼い主が驚かないように、自分だけで薄暗い場所でそっと愛でる。

我が家の猫はいい猫だ。
死ねばみな仏と心得ている。
自分が狩ったものを、仏間に運んで横たえる。


昼なお暗い部屋に掃除機をかける。
電気をつければいいのだが、蛍光灯のびかびかした感じが苦手なので、できる限りそのままだ。
座布団をどかし、経机を動かし。手早く済ませるべく。

ふに。
・・・・・・。

踏んだ。

ネズミ、踏んだ。
ちょっと中身が出ているやつ。
素足で踏んだ。


我が家の猫はいいn

姉ちゃん(=猫)、ちょっと、面ァ、貸せや。
2007.09.21 (Fri)
Category[日記]

寝巻の散歩者

 朝、パジャマのままごみ集積所まで行くのは平気だが、ゴミ袋を置いて手ぶらで帰ってくる間がなかなかに恥ずかしいことに気づく。
2007.09.20 (Thu)
Category[日記]

俺の死に体をこえてゆけ

そもそもなぜリンクを張るのか

・お口直しに他の素敵サイトへどうぞ。
・もっと詳しく知りたいときはこちらへどうぞ。
・お世話になりました。皆様もどうぞ。

思いつくままに箇条書き。リンク先によって理由は様々だ。
リンク先への自己満足ラブコールという意味もある。
しかしこれらは「リンク先選定の理由」であって、「何故張るのか」とは違う気がする。

何故リンクを張るのか。

どこかのサイトに迷い込んだときは、リンクページを見てみる。面白そうなところには行ってみる。新しい世界がひらけるにしろ、そうでないにしろ、何かしら発見がある。
せっかく網目状になっている世界なのだから、ある程度は渡り歩いてみたいのだ。インターネットに対しても貧乏性だと告白しているようで少々恥ずかしいが。

そういう人が、当サイトに来ないとは限らない。だから他のサイトにリンクしておく。
誰かが、新しいものを見つける助けになることもあるかもしれない。

ここは始まりでも終わりでもない場所でありたい、と。格好良く言ってみたりする。

それにだ。  
袋小路は即ちdead end。
迷い込んだ路地で後ろから頭を殴られて終わりだ。ゲームなら「最後の選択肢(またはセーブ地点)まで戻りますか」と聞かれるのだ。まして我がサイト。 「dead」の原因は、じゃがいもの皮で足をすべらせたとか、空から何か落ちてくるなあとのんきに見上げていたものが額に直撃するとか、そういう情けない 場面である可能性が高い。誰しも最後はデッドエンドとは言え、そんなデッドは嫌だ。回避のための選択肢はつくっておくべきだろう。それがリンクだ。故に デッドリンクは避けるべきだ。デッドエンド回避のために選んだものが、さらに袋小路なのはあまりに絶望が深い。袋小路より個人的に怖いのはループだが、そ れは本筋から外れるので言及しない。

何について書いているのかわからなくなってきた。
見知らぬリンクをたどるのが好きだ。
同じような人のために、わたしもまたリンクをはる。

本当は、リンクをたどらなくても、読んだ人が十分満足するようなサイトが作れれば最高なのだが。 
いいのだ。完結してしまっては、そこから先がないのだから、うちのサイトは腹一分目くらいでいいのだ。おそらくきっと多分もしかするとそれでいいのだ。
2007.09.19 (Wed)
Category[日記]
Copyright © アマモリ All Right Reserved.
Powered by Ninja Blog.
Template-Designed by ガスボンベ.