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起きて日常、寝て日常。

 ここには破もなく急もなく、 とりとめなく節操なく知識なく事件もなく全て世はこともなし。

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2026.02.06 (Fri)
Category[]

伊達で年はとってない

 お店で自分が着られそうな洋服を物色しているときの会話。
「あ、『大きいサイズ ヤングレディ』だって。この店良いんじゃない?」
「うーん。ちょっと若い人向けすぎるなあ。わたし、もう『ヤングレディ』って年齢じゃないからね」
「じゃあオールド……ダンディ?」
「うわあ。後半も変えちゃうんだ」
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2009.10.29 (Thu)
Category[日記]

君の歌う声が今も胸に響いてる

 機嫌よく歌いながら玄関を掃除していたら、目の前の電話が鳴った。相手を確かめもせず反射的に受話器をとる。
「うやぇーまかぷ♪とぅーぷたれーでいざ♪すげーおむとぅるぅーす♪が」
……?相手が何を言っているのかわからない。何かしゃべっているようだが、同時に音楽も聞こえてくる。混線だろうか。それとも外出先からの電話で周りの 音も拾ってしまっているのか。すみません、ちょっとお電話が遠いようでと時間をかせぎつつ、特に効果も期待せず受話器を反対の手に持ち替えて耳に当てる。
「山田ですが」
はっきりと聞き取れた。

そこで、最初は音楽を聴いているイヤホンの上から受話器を耳に当てていたことにようやく気づく。
2009.10.28 (Wed)
Category[日記]

道路交通法第95条

 リサイクルショップで身分証明書を求められた人が、免許証は持っていないと言った。しかし身分証明ができないと買取りをしてもらうことはできない。その人は「あ、じゃあ取ってくるわ」と軽く答え、駐車場に向かった。
車においてあるなら最初から持ってくればいいのに、と不満を抱きつつその人の後ろで待たされていたわたしは何とはなしに外を見る。

エンジン音とともに駐車場を出て行く車。その運転席にはさきほど「免許証は持っていない」と発言したお客様。

悪気なくあからさまな免許証不携帯に店内騒然。
2009.10.27 (Tue)
Category[日記]

届かぬ想い

 携帯電話である番号を着信拒否設定した場合、拒否された相手からはどのように聞こえるのか。自分の機種だと自動応答のメッセージがいくつか選べるよう だ。拒否設定のときに試聴もできるが、やはり実際に受話口から聞いてみたい。自分の携帯番号を着信拒否リストにいれてかけてみるが、何度かけても留守番電 話サービスにつながってしまう。拒否しているのに伝言をされたら意味がないではないか。それとも設定方法が間違っているのだろうか。何度かセッティング画 面で色々試したがやはり同じである。いぶかしく感じながら留守電への録音をうながす決まり文句が流れる自分の携帯電話を見つめる。


ヒント1:話し中。
ヒント2:自分が持っている携帯電話は一台だけ。
2009.10.26 (Mon)
Category[日記]

or

 村を貫く国道沿いに、大きな橙色のかぼちゃがぽつりぽつりと置いてある。
第一次産業の多い土地柄なので、ハロウィンあわせなのか、収穫したものを乾かしているだけなのか迷う。
中には「歓迎」とか「交通安全」と書いてあるかぼちゃもある。
顔が描いてあるものもあった。「へのへのもへじ」だったけど。「へのへのもへ」までなら、かぼちゃの顔として成立するが、輪郭である「じ」まで描いてしまうのはいかんと思う。



「『お菓子くれなきゃいたずらするぞ』って言うよね?どんないたずらされるのかな?」
「うーん。犬にまゆげ描いたりとか?猫の耳をひっくり返したりとか?」
「なるほど。あとは……ピンポンダッシュとか?」
それはトリックかトリートか、選ばせる気がないだろう。
2009.10.26 (Mon)
Category[日記]

水底フローリング

 ワックスをかけ終わったばかりの床にバケツの水をこぼした。より正確な表現をするならば、「こぼした」のではなく「ぶちまけた」。

こちとら江戸っ子よ!宵越しの艶は持たねえぜ。
艶は持たないというか、艶がもたない。あと「江戸っ子」は事実にかすりもしない経歴詐称。
2009.10.23 (Fri)
Category[日記]

忘却とは忘れ去ることなり

 「忘れられない人」の話を読んだことがある。
恩人とか印象の強い人といった意味ではなく、起こったこと・見たものを忘れられない人の話。記憶障害の一種だろう。
その人は、記憶力がいいと尊敬されることもなく、むしろ何もわからない奴と馬鹿にされていたらしい。
何故か。

忘れられない、ということは、抽象化ができない、ということだという。
「鳥」という言葉から、普通の人は、漠然とした「鳥」を想起する。それはその人が、今まで見て聞いて体験した「鳥」の細部を切り捨て総合したイメージだ。
しかし、忘れられない人には鳥のイメージがない。今朝庭先で鳴いていた鳥。昨日散歩の途中で見た鳥。子供のころ裏の畑の作物をついばんでいた鳥。どの鳥 も違うもの。「鳥」とはどの鳥か。忘れられない人はイメージとしての「鳥」がわからない。一般名詞として機能しない「鳥」という言葉。

人は忘れ、抽象化して、物事を理解するよすがにする。


ところで。
毎日のことながら、食器を洗う。
いつものことながら、食器を洗うときはビニール手袋をはめる。
本日も同じように、手袋をつけて食器を持ち、水で濡らす。

濡らす。と。
だんだんと、手袋に水が染みて、重くなり、手にまで水が染みて。

ビニール手袋のつもりではめていたのは、ミトン型のなべつかみ。


わたしの中では、ビニール手袋もミトン型なべつかみも、同じ「手袋」カテゴリらしい。
忘れすぎ。抽象化しすぎ。記憶野をあけてくれ。もっと細部を。
2009.10.23 (Fri)
Category[日記]

NOとは言わない

 撫でられると猫が喜ぶ箇所は、犬も触られたとき同じように気持ちいいのかを試そうとあちこち撫で回してみたが、犬の場合気持ちがよくてじっとしているのか忠誠心から我慢しているのかわからなくて失敗した。
2009.10.22 (Thu)
Category[日記]

弄ばれる言葉

 自分の家でしか通じない言葉というのがある。

食後の飲み物は何がいいか聞いたところ、「きゅーぴる!」と元気よく答えられた。
はいはいきゅーぴるね。軽く受けて台所に行き、はたと考える。きゅーぴるって何?
「もー!わかんないのー?『けっふぁー』だよー」
「けっふぁー」か。それならわかった。わたしはコーヒーを淹れる準備にかかった。

ちなみに我が家における「コーヒー」の変遷は次のとおり。
コーヒー → coffee → カフィ →(カ行とハ行の急激な化学変化)→ けっふぁー

「きゅーぴる」は新語につき何が起こったのか不明。今後の研究か提唱者の説明が待たれるところである。
2009.10.21 (Wed)
Category[日記]

経過が問題

 本日のメニューは豚肉とごぼうと舞茸の炒め煮。味見をしつつ味を決めていく。
全体的に味が薄い。調味料を少し増やす。
このままでは甘すぎる。醤油を足す。
味にしまりがない。気持ち程度に塩をいれる。
なかなかおいしくできた。ついついもう二口ほど食べてしまう。

わかったことがある。
最近用意した材料に対して出来上がった料理の量がすくないと不審に思っていたが、原因はわたしの味見だ。 
2009.10.20 (Tue)
Category[日記]
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